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Nサロン奮闘記

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ノリで入ったNサロンのあれやこれやをまとめる場所です。
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#Nサロンプレゼン部 [第5回隠し玉は突然に]

#Nサロンプレゼン部 [第5回隠し玉は突然に]

2020年度プレゼン部始動!やっとこさ、新年一発目の第5回プレゼン部noteに着手することができました。

まぁね。

今回もね。

言わずもがなな結果だったわけですわ。

最高だったというね

5回目のメニュー① ダニエルさん「おすすめの本」
② しろさん  「動物たちの世界」
③ けんしんさん「ラップ」
④ タナさん  「行動経済学」
⑤ あたし   「曹操」「孔明」
・おおつかさん 「聴き・

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#Nサロンプレゼン部 [第4回ソフドリカクテルに酔わされて]

#Nサロンプレゼン部 [第4回ソフドリカクテルに酔わされて]

前節:どこがソフトだ。どこが。まずは、こちらの写真をご覧いただきたい。

きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。ソフドリカクテルなんだぜ。それ。(後ろの紫色のカクテルは微量のアルコール入りだが、無問題)

きっかけは、第3回、コーヒーとお茶だけだとちょっと味気ないなと思ったので、バーテン修行中の「5000兆のはらださん」に、軽い気持ちで「次からソフドリカクテル作ってよ~」と依頼したら、二つ返事でご

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#Nサロンプレゼン部 [第3回も長く短い]

#Nサロンプレゼン部 [第3回も長く短い]

禁断の果実今回で早くも3回目。

まだ余韻が抜けきらない。
面白いの過剰摂取のせいだ。

一体なんてものを立ち上げてしまったのだ、私は。

この面白さを知ってしまったら、知らなかった頃の自分には決して帰れないだろう。

無論、部員の皆様も。

3回目のメニュー
① ケンさん  「地下アイドル」
② おおつかさん「予告編:愛すべきゆるキャラの世界 その1」
③ タナさん  「今年食べたラーメン」

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#Nサロンプレゼン部 [第2回もすごかった!]

#Nサロンプレゼン部 [第2回もすごかった!]

いざ2回目1回目から大盛り上がりだった、Nサロンプレゼン部。

各々のプレゼンのみならず、そのあとの余韻に浸る時間と、更にその後のちょい飲みまで最高に楽しい、驚異の部活であった。

結論から言わせてもらおう。

2回目もそうなった

以下楽しすぎた活動レポートである。

2回目のメニュー「自分の好きなものの話」① なるみさん 「珍野菜」
② タナさん  「読んだ本」
③ はらださん 「オンラインカ

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Nサロンに入ってみたら〜4ヶ月間(7月から11月)を振り返る〜

Nサロンに入ってみたら〜4ヶ月間(7月から11月)を振り返る〜

前節キッカケはノリ。

その話はこちらに詳しいが、入ってからどうなったかという話もなかなかに大事でしてな。

早い話。

めっちゃ変わりました

何が。

という話をこの度させていただきます。

日常の概ねを持ってかれた!まずはこれである。

いつの間にかスケジュール帳にNサロンの文字が鎮座されているのだ。

それを、不思議だなぁ、といつしか当たり前のように思わなくなっていた所からして、だいぶ持っ

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#Nサロンプレゼン部 [第1回からすごかった!]

#Nサロンプレゼン部 [第1回からすごかった!]


前節:来た。見た。やった。立ち上がった。きっかけはこの呟きであった。

それに、けんしんさんが速攻で乗ってくださった。

驚いた…

…やってみっか。

企画をSlackに提案するまで10分かからなかったと思う。

で。

企画立ち上げた瞬間にも驚いた。

速攻でチャンネル立ち上げてくださった。
速攻で4名も入部してくださった。

これはやるしかねえ

そう思い、いつも大変懇意にしていただいてい

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「データ」の話にほしかった、「人」の話(11/01 COMEMOイベントレポート)

「データ」の話にほしかった、「人」の話(11/01 COMEMOイベントレポート)

前説:尖った質問集昨日、またまた日経COMEMO主催のこちらのイベントに参加してきた。

来て早々、早速尖った質問が複数用意されており、暫し考えていた。

各問いに対して簡潔に答えを明記するならば、下記のようになる。

Q. 会社が、従業員の内面のデータを集めてそれぞれの集中力やストレス値などを算出する技術を導入することに、賛成ですか。反対ですか。もし実体験があれば、そのエピソードも含めてご意見を

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スッキリモヤモヤ(10/24 COMEMOイベントレポート)

スッキリモヤモヤ(10/24 COMEMOイベントレポート)

前節:What is 自分?昨日、日経COMEMO主催のこちらのイベントに参加してきた。

私にとって、心惹かれるイベントタイトルであった。

それは、「自分起点の価値」というキーワードに起因する。

私は、さんざん現代人を迷わせている言葉の一つに、「自分らしさ」、ひいては「自分」という言葉があると考えている。

「自分探し」、「本当の自分」という言葉が流行ったが、養老孟司先生の受け売りで恐縮だが

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わたしがNサロンに入った理由

わたしがNサロンに入った理由

結論ノリ







(いかん。終わってしまった)

さすがにそれでは申し訳ないので、ノリの二文字を、限界まで広げてお届けさせていただきます。

知ったきっかけこれまたノリで、学びのサロン新大塚塾にて、

noteのプロデューサー水野さんのイベントに行ったのがきっかけである。

あの時の講演にて水野さんが頻発させた「Nサロン」というワード。

声に出すたびに、楽しそうな顔をされていたのをと

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noteコンサル受けてきた

noteコンサル受けてきた

9/20に、noteコンサルを受けてきたので、レポを。

前説(というには失礼すぎる)コンサルまでの間、外苑前周辺を散歩している道中、『なぜか道路沿いで遊ぶ、ヤクルトスワローズのブキャナン選手一家』と遭遇し、写真を撮ってもらった。

驚いた…
目が綺麗で、握手した手の温かみから、ファンサービスから何から、完璧だった。
ブキャナン選手の人柄を語る数々のエピソードを裏付けるお人柄を感じさせるに余りあっ

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