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#Nサロンプレゼン部 [第4回ソフドリカクテルに酔わされて]
前節:どこがソフトだ。どこが。まずは、こちらの写真をご覧いただきたい。
きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。ソフドリカクテルなんだぜ。それ。(後ろの紫色のカクテルは微量のアルコール入りだが、無問題)
きっかけは、第3回、コーヒーとお茶だけだとちょっと味気ないなと思ったので、バーテン修行中の「5000兆のはらださん」に、軽い気持ちで「次からソフドリカクテル作ってよ~」と依頼したら、二つ返事でご
#Nサロンプレゼン部 [第3回も長く短い]
禁断の果実今回で早くも3回目。
まだ余韻が抜けきらない。
面白いの過剰摂取のせいだ。
一体なんてものを立ち上げてしまったのだ、私は。
この面白さを知ってしまったら、知らなかった頃の自分には決して帰れないだろう。
無論、部員の皆様も。
3回目のメニュー
① ケンさん 「地下アイドル」
② おおつかさん「予告編:愛すべきゆるキャラの世界 その1」
③ タナさん 「今年食べたラーメン」
④
#Nサロンプレゼン部 [第2回もすごかった!]
いざ2回目1回目から大盛り上がりだった、Nサロンプレゼン部。
各々のプレゼンのみならず、そのあとの余韻に浸る時間と、更にその後のちょい飲みまで最高に楽しい、驚異の部活であった。
結論から言わせてもらおう。
2回目もそうなった
以下楽しすぎた活動レポートである。
2回目のメニュー「自分の好きなものの話」① なるみさん 「珍野菜」
② タナさん 「読んだ本」
③ はらださん 「オンラインカ
Nサロンに入ってみたら〜4ヶ月間(7月から11月)を振り返る〜
前節キッカケはノリ。
その話はこちらに詳しいが、入ってからどうなったかという話もなかなかに大事でしてな。
早い話。
めっちゃ変わりました
何が。
という話をこの度させていただきます。
日常の概ねを持ってかれた!まずはこれである。
いつの間にかスケジュール帳にNサロンの文字が鎮座されているのだ。
それを、不思議だなぁ、といつしか当たり前のように思わなくなっていた所からして、だいぶ持っ
わたしがNサロンに入った理由
結論ノリ
…
…
…
(いかん。終わってしまった)
さすがにそれでは申し訳ないので、ノリの二文字を、限界まで広げてお届けさせていただきます。
知ったきっかけこれまたノリで、学びのサロン新大塚塾にて、
noteのプロデューサー水野さんのイベントに行ったのがきっかけである。
あの時の講演にて水野さんが頻発させた「Nサロン」というワード。
声に出すたびに、楽しそうな顔をされていたのをと