皆で読めば、新たな視点──『日本経済新聞』の新しい読み方を提案する「 #Nサロン 」新聞部の活動記録です(「Nサロン」終了により、現在活動休止中)。
はっけよい
北方謙三先生の水滸伝の小噺集です! 中学の頃からずっと大好きだった、北方謙三先生の水滸伝の人物に、全力でしょうもないことをやらせたかった想いを形にした二次創作です。 北方水滸伝ファンの方に、ご笑覧いただければ幸いです! 【注意】 致命的なネタバレは極力避けていますが、もしも未読の方が読まれたら、察してしまうところがあるかもしれません。 →時系列にそったネタですので、同じ舞台なのにこいつとこいつが一緒にいないの何で?ってのはつまりそういうことですよね? どうぞよろしくお願いいたします!
とにかく「あなたの好きなものを表現する場所」として立ち上げた、プレゼン部。Q.どんなところ? A.話上手、聴き上手、褒め上手になれます。Q.何を話してもいいの?A.良いです!あなたの好きを解き放ってください!Q.馬鹿にされたりしない?A.絶対にしません。ネガティブなフィードバックを禁止していますので、心置きなく、自由に話してください!そんな部活です。
北方謙三先生の水滸伝の小噺集です! 中学の頃からずっと大好きだった、北方謙三先生の水滸伝の人物に、全力でしょうもないことをやらせたかった想いを形にした二次創作です。 こっちは小噺の番外編という名の長編です。 ネタバレ全開の作品もありますので、それはご留意のほどよろしくお願いします。 こっちも北方水滸伝ファンの方に、ご笑覧いただければ幸いです!
私たちの日々は、想定内と想定外で成っている。 私たちの一生涯という全体は、年月日に分解でき、日々とはすなわち想定という円の内側と外側で構築されているものなのだ。 えてして私たちの生とはままならぬもので、想定していない時に限って想定外に見舞われ、またある時は想定の円の内に配置した事柄に限って勢いよく外に飛び出すこととなり、またある時は想定外が良い出来事になることもある。 「人生は地獄よりも地獄的である」 とは、芥川龍之介先生の"侏儒の言葉"の一説だ。 すなわち、想定の円の
外向きの言葉が出てこなくなって。 あれだけ熱心だったことも、一区切りつけたくなって。 違うところに行こうと思った。 知らないところに行きたいと思うようになった。 まだまだフットワークを軽くするのは、簡単じゃないけれど。 いつでも走れるようにスニーカーだけは準備しておこうかな。
緊急事態宣言イブに開催した #プレゼン部 という場があって本当に良かったと思う午後でした。未練たらしい自分やみっともない自分を出しても大丈夫な場があってありがたいことときたら!ハッシュタグは今日の演目一覧です。
リアルの場でのプレゼン部が1年ぶりに復活した。 実にめでたい。 オンラインで月に2回細く長く開催し続けていたが、実際に会って皆の前でプレゼンするのは違う。 また、今回はメンバーのネタ出しを丁寧にやったところ、メンバーの得意なことや強みから、その人となりを掘り下げることができた。
今自分の学びの動機付けマップを書いている。 独学大全を仕入れて読んだものの、今自分は何を学びたいかが全く分からないからだ。 これは由々しい。 そこで 第1章「志を立てる」自分の学びのきっかけになったことをロードマップにして振り返るワーク に取り組むことにした。 自分の学びのきっかけ… 一番は、 小学5,6年生の時に初めて歴史を学んだこと だろう。 以来生粋の歴史好きになって久しいわけだが、ではどうして歴史にそこまで魅せられたのだろうか。 全く知らなかった
こんな一年があってたまるか。 そんな恨みつらみを書いていたら、満更そうでもないこともあった一年だということに気がついた。 苦しい中に幸せな時期もあった。 有志の同人プロジェクトに参加して最高に楽しかったこともあった。 苦しい時期の一握りの砂金。 でもこれがあったから、こんな一年満更でもなかったんじゃないのと思いたくなる。 苦しい時期のほんの一握りの砂金。 たしかに輝いていた。 たしかに握りしめていた。 それが自分の幸せな支えになっていた。 じゃあもう恨みつらみを
とあるハードボイルド小説で、凄腕の暗殺者がジン・トニックを頼むセリフに憧れていた。 「ジン・トニック。ソーダとトニックウォーターのハーフ・アンド・ハーフで」 おお。何かかっこいい。 「ジンは、なんにいたしましょうか」 これまた凄腕の若いバーテンに問われた際の次のセリフである。 「ゴードンだけがジンさ」 おお。言ってみたい。 以来、男はジン・トニックを頼むならジンはゴードン一択。ソーダとトニックウォーターは、ハーフ・アンドハーフで頼むもの。 という不文律が、出来
なんだか今の自分つまらないな、と思っている。 いや、思い続けている。 それがなぜなのか、薄々分かっていたけど、忙しさにかまけて見て見ぬふりをしていた。 だが、ここらではっきりと、「なんで今の自分がつまらない」と思うのかはっきりさせようと思う。 今の自分がつまらない理由。 それは、今まで蓄積してきた知識や経験のつぎはぎだけでやっていくのに飽きたからだ、と。 … なんと言ったらいいかな。 ある面白い話が一つあるとする。 その話をすれば、まずすべらない面白い話が一つ
※一発書き、削除修正一切無しの一発どりである。 懇意にしていただいているお店の札つ復活祭にいる。 やはり久しぶりとか、ご無沙汰していますとか面と向かって言うか下記というのはいいなぁ。 ひたすら舌鼓を打ち続けるコース料理の場に入れて何より幸せである。 それなしてもこたしはまあ大変だったが、終わりよければそれでよしなのだろうか。 めっちゃ続いているし、諸々のお仕事等入ってあるが、それもまたご愛嬌である。 よしもう一杯の魔物をチャージしておこう。 やたら美味い、日本酒
鬼滅の刃の劇場版が公開された。 早速の大盛りあがりだ。 さて。 劇場版が盛況なことは何よりなのだが、鬼滅の刃の原作はすでに完結している。 60巻以上の長寿漫画も多い大御所を抱える週刊ジャンプの超人気作にしては珍しく、鬼滅の刃は23巻で完結するのだ。 これほどの超人気作をさくっと23巻で終わらせるのは大英断である。 連載時は20巻頃から完結する匂いはただよっていたが、本当に完結するのか半信半疑だった。 しかし、無事に5月18日の連載をもって鬼滅の刃は完結した。
苦節10ヶ月。 やっと内定をいただいた。 生涯初めての内定。 ホッとした。 ホッとしすぎて気が抜けて腑抜けになっていた。 転職活動の総括と称して、やっておけば良かったこととか反省点とかそんな記録をしようと思っていた。 しかしそれは、あの時暗中模索していた自分に失礼ではないかと考え直した。 その時の自分を戒めるよりも、まずはその時の気持ちを曝け出して整えるnoteを書きたい。 どうしてあの時孤立したかったのか。 気持ちが外に向かなくなって、足掻いていたのか。
ずっと周りが見えなかった。自分のことしか見てなかったし、見たくなかった。それじゃいかんと皆さんのnoteをじっくり読んでスキをつけたら。あ、なんだか戻ってきた。こんな簡単なことも忘れていた。
決まらないなあ。 また最終面接で通らなかった。 想いを語りすぎて、伝えることができなかった。 ここまできて、とてもとても苦しい。 また一からやり直しだ。 自己分析も自分の軸もさんざん確かめて歩んできたんだけどね。 どこかフワフワしていると言われたんだ。 自分の腑に落ちてないと言われたんだ。 そして自分がなんだか空っぽになっている気がしたんだ。 自分がいなくなった気がしたんだ。 いてほしいところに、自分がいなかったんだ。 なんなんだろうな。 その時自分はどこに行
この度一月のお休みをはさみ、プレゼン部を再始動した。 最近になってやっと言葉が戻ってきた感があり、久しぶりに活動レポートをこしらえることとしよう。 再開して思った。 やはりこの場があって良かったと。 18回目のメニュー①タナさん 「今聞いている番組」再開のトップバッターはタナさん。 今回は今聞いている音声メディアについてご紹介いただいた。 相当な数の音声メディアを聞いていたが、この度断捨離したそうで、その中で残った選りすぐりをご紹介ただいた。 テック系や経済ニュ
言葉を取り戻したかった。 少しずつ発し続けることで、そのうち言葉が戻る気がした。 気持ちは少しずつ前向きになっている。 外向きになれるのも、もう少しかも。
一週間ただただ気持ちを吐き出していた。 外に向かって吐き出していた。 外に向かない気持ちを奮い起こして、少し気持ち悪くなっても、吐き出してみた。 人に見せる言葉を出しているけれども、見せない言葉もたくさんあるのだ。 もう少し、脈絡のない言葉を思うがままに吐き出し続けてみよう。