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生きながらにして生まれ変わろう。(テルミー合宿1日目)
4/20から3日間、ゆりこさんのサロンで世界各国から集まりテルミーの合宿が始まりました。
「世界の人にテルミーを届けられるよ。フランスやバリ島で何十年テルミーをしている人もくるよ。」と言われて、『会ってみたい...!学んでみたい』と思って参加を決意。
決意したわいいけど、正直、4月は娘の新生活も始まったところだし、テルミーの卒業試験もあるし、旦那は東京で単身赴任だし、淡路島(で開催の予定でした)ま
居場所はときに避難所になる。
チャイルド・ケモ・ハウスという施設の理事長である堀内まさみさんの言葉です。俳優、調剤薬局の管理者、震災復興の支援などマルチに活動しておられます。
この講演会は西脇市でNPO「あしたあさって」の理事長をしている高橋章子さんの紹介で知りました。(私の義母です。)
わたしの看護師としての職歴は浅いものの、「子どもと関わりたい」と考えてきました。わたしも、周りの人も、生まれた人はみんな「だれかの子どもで
待つこと、祈ること。
「1%の風景」という、助産院が題材のドキュメンタリー映画。強いメッセージ性はなく、助産院のありのままの姿をありのまま撮影されているのが印象的。そして、鑑賞したときよりもすこし時間が経ってからの方が自分の中から感想が出てくる感じで、受け取り方次第でいろんなものが感じられる映画だった。
例えば、仕事においても、後輩育成においても、子育てにしても「待つ」状況がたくさん出てくる。自分がやったほうが早いし
noteをはじめて4年
日記というか、徒然なるままに打った文字が並ぶ。下書きがたくさんあって、書こうと思ったけど公開にいたってないものがたくさん。
今の私は4年前とは全然違う環境にいて、これはこれで大変なこともあるけど、毎日楽しく生きている。あの時の私を、今の私が励ましてあげられるなら「33歳も楽しくやってるよ。娘もいい子に育っているよ。」と伝えてあげたい。
明日は年長さんになった娘の運動会。
単身赴任になった夫も帰
Kindleとブックカバー
今、本を読んでいる。
でもきっと周りの人からはそうみえない。
ケータイに入っているKindleのアプリで読んでいるから。
そしてときどき少しの振動とともに画面の上に表示されるLINEに中断させられて、また本を開く、というかKindleのアプリにもどる。
本の中に出てくる女優さんか分からず、Yahooをひらいて検索する。あー、あの映画にも出てたかな、なんて考える。また戻る。
通勤時間に最高最適の
車内アナウンスとBGM
4月から1時間の電車通勤。
イヤホンで音楽を聴きながら、携帯のKindleで本を読む。できることが限られてる時間は、今の私にとって幸せで貴重だ。できれば、座ってこの時間を過ごしたいと思うが、贅沢なので慎もう。朝から気持ちよさそうに眠っている大の大人をみて不思議に思っていたが、今は首が音をたてるのではないかと思うくらいに頷ける。これも、きっとそのひとの「できることしかできない時間」だとおもう。今か
寝る直前までユーモアあふれる
前転をする直前、頭を布団につけてお尻を高くあげた娘。主人と目を丸くして、顔をあわす。ふふ、っと吹き出した私たち。
くれよんのくろくんシリーズの絵本を読んでいた時の一コマ。くれよんたちが頭で白い画用紙に絵を描いていくのです。
くれよんのくろくんシリーズの絵本をご存知ですか?
2歳の誕生日プレゼントで1冊もらったのですが、あまりその時はフィットしなかった様子で。最近絵本の読み聞かせをするようにな
一番心に残っている出来事
父が帰ってきた。
「○○ちゃん、今日はなにして遊んでたの?」
いつも聞いてくれる。
そしたら毎日、なにかしら、答えている。
「やきいもをたべたよ」
「DVDみたよ」
「公園行ったよ」
などだ。
今日は
「ブランコどおぞ、したからママがぎゅーってしてくれた。ぎゅーってして抱っこしてくるくるーってしてくれた。」
とこたえた。
びっくりした。
公園に行ったことでも、そのあとに買い物に行って好きなカ