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42 スピリチュアルとサイキックの違い(B領域-エゴ・サイキック編)
今回は前回からのシリーズの第2回である。
<B>エゴ・サイキック領域 概要
(興味本位で霊能力を試す人、利己的な目的で霊能力を利用する人、偽霊能力者、営利主義の霊能力者、呪術師、黒魔術師)
この領域は、人がこの世に転生した目的である愛の実践や霊的進化より、サイキック能力を利用して利益を得たいという思いが強い人々の領域である。
<占い・おまじない等>
人は様々な悩みを抱えてその解決や叶えた
37 日本の神々に対する理解と交流(セオリツヒメ編)
今回は交流編の第4回、セオリツヒメ編。
皆さんの期待する内容というわけにはいかないが、大事な内容なので読んでほしい。
<セオリツヒメをとりまく状況>
ネット記事をみると、セオリツヒメについていろいろな説が実しやかに書かれている。
「水に関する神様は全てセオリツヒメ」
「龍神様もセオリツヒメ」
「◯◯権現もセオリツヒメ」
「この神社の表向きの御祭神は◯◯だけど実はセオリツヒメ」
等々
35 日本の神々に対する理解と交流(タカミムスヒノカミ編)
今回は交流編の2回目。
いつも前置きが長いからさっさと本題に入るが、今回も荒唐無稽と言われても仕方ない内容だ。
<海>
ヌートピアン、連休予定入ってる? うちら海行こうと思ってるんだけど一緒にどう?
ある知人たちからそんなお誘いがあった。
私は海も山も好きだが、最近は森林浴がお気に入りで気持ちは森に向いている。
海はあまり考えていなかった。
水泳が得意でないし、ジリジリと照りつける太陽
34 日本の神々に対する理解と交流(ウカノミタマノカミ編)
前回(記事32、記事33)で日本の神々に対する理解編を終えたので、今回から交流編をスタートする。
私が語る体験談は、常識あるまともな社会人が読んだら荒唐無稽な妄想だと一笑に伏すかもしれない。
だが左脳理論派からみれば、日本の神々について書かれた古事記の内容そのものが荒唐無稽である。
古事記を一笑に伏し一顧だにしない神職の方はいないだろう。
ただし、論理思考を用いて古事記を一字一句精読しても
33 日本の神々に対する理解と交流(理解編2)
前回は日本の神々に対する理解と交流というタイトルで、前半の理解について記した。
今回はその後半、私が実際に体験した日本の神々との交流事例を幾つか紹介するつもりだったが、理解編としてまだ伝えることがあるという新たな啓示があったので、前回の理解編の続きを記すことになった。
従って交流編に入る前にもう少しだけお付き合い願いたい。
<神々との交流の方法について>
私は二十代に入る頃から独自に瞑想や