- 運営しているクリエイター
#フリーランス
【未経験】フリーランスになるためにすべきこと、してきたこと
「フリーランスになりたいけれど、どうやったらなれますか?」
理想の働き方を実現するために何をすべきか試行錯誤されている方に向けて、今回は記事を書くことにしました。
私も働き方を重視してフリーランス(Webライター)になった身ですが、元々はクリエイティブとは無縁の事務職や接客業の経験しかなくWeb知識ゼロの状態からスタートしています。
そこからどう進んだかも参考になれば嬉しいです。
【フリーランス】気になる案件複数応募すべき?最適なクライアント数は?
「気になる案件を見つけたら複数同時に応募していいものなのかな…?」
「もし、全部受かったら仕事を受けすぎてパンクしてしまわないだろうか…」
「そもそも最適なクライアント数ってどのくらい?」
今回は駆け出しのフリーランスに多いこの質問へのアンサー。
ベストな案件への応募数、最適なクライアント数など私の考えを共有していきます。
フリーランス名刺持つべき?名刺入れはどんなの?
駆け出しフリーランスや初心者Webライターさんから特に多いのが名刺に関する質問です。
ここ数年は対面の機会も減り、オンラインでのやり取りが中心でしたが、最近はまたリアルで人と会う機会も増えてきましたね。
そんな中、名刺をどうすべきか。作るとするならどんな物を作るといいか。載せるべき情報や同業者や他のクリエイターはどうしているのか実体験からお答えしていきます。
講師メンター必要?フリーランスは誰についていくべきか
フリーランスとして活動していくために業界で活躍している有名講師から学んだり、メンターをつけて教えてもらった方がいいのだろうかと気になっている方に向けた記事です。
私は10年以上前にライターを始め、現在はフリーランス8年目。業界歴が長くなってきたこともあり、ここ数年は講師やメンターなどの教える立場を経験しています。
そんな中、ポジショントーク抜きでフリーランスは結局のところ誰についていくべきなの
フリーランス仕事がない時期は何をすべき?
「継続案件が急になくなった…」
「メインの案件を失ってしまった…」
フリーランスは波のある働き方。これまで順調に案件を受注できていたのに、急に案件が打ち切られることもあります。
この状態が続くのは辛いもので、不安定なのは理解していたつもりでも、ほとんどのフリーランスが焦りや不安を感じる時期です。
今回はこの時期をどう乗り越えていけば良いのかをお伝えしていきます。
この期間に最もやってはいけ
【孤独解消】フリーランスの仲間作りや交流方法
ひとりで黙々と仕事をして、1日の大半を家で過ごす。家族以外と話さない日も多く、仕事の悩みは誰にも相談できずモヤモヤしたまま自分でどうにか対処。また明日を迎える──
「みんな仕事の悩みがあった時は誰に相談をしてるの?」
「同業者とか同じ立場の人に話を聞いてもらいたいな…」
「ひとりだと作業のモチベーションが上がらない。楽しく交流できる場があればいいな」
このような声が在宅ワーカー系(ネット上で
フリーランスの単価交渉すべき?やめるべき?具体例豊富な交渉後の成功・失敗談
「業務量と価格が見合わなくなってきた…」
「初期の頃に受注して他より極端に安い仕事があるんだよなぁ…」
などの理由から単価交渉したいけれど、言った後どうなるか怖いと悩んでいるフリーランスに向けての記事です。
単価交渉は賛否両論あり、多くの方がすでに議論されているテーマ。
短期的な目で見ると価格は上がった方がそれはうれしいですよね。でも、その先は──?
ライター歴10年越え、フリーランス歴
フリーランスを続けるためにすべきでないこと5選
大前提として。フリーランスを続けることが必ずしも正解でも正義でもありませんが、何かしらの機会や想いがあって独立したからには長く続けていきたい。廃業したくない。
そう思って独立する方が大半だと思います。
そんな中、フリーランスになるのは簡単だけれど続けるのは難しいという声も。
確かにフリーランスを続けていくためには、あらゆる面で気を配る必要があり、私自身も続けていくことの難しさをこれまで何度も