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アート思考は日本的身体と相性良し? 〜日経COMEMOイベントより
4月23日、日経COMEMO主催のイベントに参加しました。「アート思考✕ビジネス」シリーズの第2回、お題は「日本流イノベーションの可能性-アート思考と身体」です。カバー写真は当日のグラレコ(by山野元樹さん)、尊敬します。
シリーズ第1弾(↓)は不参加でしたが、熱いイベントだった様子が伝わっていました。
主催が日本経済新聞社で「ビジネス✕アート」と謳っているから、ビジネスに距離をおく自分(失業
「科学的思考の緻密さ、美しさ、深遠さを伝える第1人者」(朝日新聞書評)ドーキンス最新作。鎌田浩毅氏の解説を公開。
解説
鎌田浩毅(京都大学大学院人間・環境学研究科 教授)
本書はリチャード・ドーキンスによる最新の科学エッセイ集『魂に息づく科学(原題は SCIENCE IN THE SOUL、二〇一七年刊行)』で、著者の専門である進化生物学を中心とした科学解説、社会批評、知人の著書の序文、弔辞など、非常に多岐にわたる文章が収められている。編者のジリアン・ソマスケールズ(Gillian Somerscal
論理力養成にコミットする! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第3問問題篇)
言うほどむずかしくない、というたのもしい声も聞こえる、弊社近刊『問題解決力がつく数学プロブレム』から珠玉の「難問」を紹介させていただいています。解けたら天才、解けなくとも答えのロジックを追うだけで、あなたの左脳はすでに活性化しています。
好評につき、本日は第3問をご紹介。こちらです。
第3問 幽霊を倒すか、地球を破滅させるか
ゴーストバスターズが毎年恒例のキャンプを開催し、20人のメンバーが
売上や利益を個人の目標にしない会社が、実は日本のトップに君臨していると言う事実。
これは凄い話。
日本トップクラスの売上や利益規模を誇る会社であるトヨタに、売上や利益目標が無いって、にわかには信じがたいですよね。
でも、実際問題、数値目標があるとそれを達成したら気を抜いちゃうし、あまりに現実と乖離してると諦めがちだし、で、逆にトヨタのように細かい数値目標が無い方が現場は日々改善し続けてさらに良くしようとできる、というのはトヨタが成功しているだけに納得感あります。
当然、上
<No.29>企業がSDGsに取り組むために-SDGsは企業の成長戦略:フォアキャスティングからバックキャスティングへ
近年、企業の社会的責任や企業価値の創造のという非財務指標における企業評価の文脈において、CSR、CSV、ESGといった点が注目されています。また、最近は新たにSDGsというキーワードが新たな話題となっています。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、2015年9月に国連サミットにおいて採択された国連全加盟国が合意した国際目標です。20
【日刊みの編NEWS】そうだ、「スイッチ」を入れよう!
おはようございます。箕輪編集室運営担当のトムさん(村田 敏也)です。
2月7日(木)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
「スイッチ」が入った瞬間の「集中力」みなさんは、箕輪さんのつぶやきの中では、どんなつぶやきが好きですか? ボクは箕輪さんの「スイッチ」が入った瞬間のつぶやきが大好きです。
「スイッチ」の入った瞬間の集中力に惚れ惚れして「自分もやってやろうじゃないか」と発奮してしまうのです。集