問題解決力がつく数学プロブレム

就活で「正解のない問題」に遭っても怖くない! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第6問解答篇)

就活で「正解のない問題」に遭っても怖くない! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第6問解答篇)

最近の入社試験では1週間かけて、相談・カンニングし放題で解かせる問題が出されるそうですね。そうした試練に対処するには付け焼刃ではダメです。2月20日に発売となった弊社刊、『問題解決力がつく数学プロブレム』のなかから、地頭力養成につながる興味深い「難問」をいくつか紹介しています。 お約束どおり、第6問「スマートフォン落下耐久性実験」の解答をごらんいただきましょう。こちらです。 第6問 解答  100階建てビルで実験する場合、14回落下させる必要がある。  その戦略はこうだ。

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自分の頭で考え、行動するために。『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第6問問題篇)

自分の頭で考え、行動するために。『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第6問問題篇)

弊社から刊行されたばかりの『問題解決力がつく数学プロブレム』(オリヴァー・ローダー編、熊谷玲美訳)より、珠玉の難問の数々をご紹介しております。私が愛読する『Q.E.D.iff ―証明終了―』の天才燈馬君なら瞬殺かもしれませんが、なかなか手ごわいですよ。解ければもちろん気分爽快ですが、あれこれ考えるだけでも身になることうけあいです。 では、第6問を紹介しましょう。こちらです。 第6問 スマートフォン落下耐久性実験  あなたはあるテクノロジー企業で、とても高いところから落とし

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お待たせしました! 新刊発売中、『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第5問解答篇)

お待たせしました! 新刊発売中、『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第5問解答篇)

はやぶさ2号のタッチダウン、快挙です。なにせ3億キロの彼方ですからね。この驚嘆すべきテクノロジーも、ロジックの基盤なくしてはありえません。2月20日に発売となった弊社刊、『問題解決力がつく数学プロブレム』のなかから、そうした論理力養成につながる興味深い「難問」をいくつか紹介しています。 さて、先に問題のみお知らせしました、第5問「予算10億ドルの宇宙競争戦略」の解答をご紹介しましょう。こちらです。 第5問 解答  ロシアのエンジン1基(4億ドル、200日の短縮)と、イオン

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あなたもいつのまにか「論理脳」になっている! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第5問問題篇)

あなたもいつのまにか「論理脳」になっている! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第5問問題篇)

いよいよ明日20日弊社より発売の、『問題解決力がつく数学プロブレム』より、珠玉の難問をご紹介しております。#538jp にツイートで解答を寄せてくださる方々はじつに無造作に解いてらっしゃるので、心強い限りです。 では、第5問を紹介しましょう。こちらです。 第5問 予算10億ドルの宇宙競争戦略  2080年。あなたは宇宙輸送会社のCEOだ。会社の主任科学者があなたに、会社が保有する宇宙探査機が太陽と木星のラグランジュ点(2つの天体の引力が釣り合う点)で異星人の人工物を発見し

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ロジックは地道なプロセスの積み重ねから! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第4問解答篇)

ロジックは地道なプロセスの積み重ねから! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第4問解答篇)

統計不正が問題となっていますが、そんなことのない社会づくりの第1歩は、確率・統計マインドの常識化から。それに役立つ弊社近刊、『問題解決力がつく数学プロブレム』から、珠玉の「難問」をご紹介しています。 それでは第4問、「論理学者の帽子の色」の解答をごらんいただきましょう。こちらです。 第4問 解答  3人の論理学者を1、2、3と呼ぶことにする。論理学者1は、列の最後尾に並んでいて、論理学者2と3の帽子が見える。論理学者2は真ん中にいて、論理学者3の帽子しか見えない。論理学者

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試行錯誤が力になる! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第4問問題篇)

試行錯誤が力になる! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第4問問題篇)

いま一番求められる人間像は、「難問にトライする人」。弊社近刊『問題解決力がつく数学プロブレム』から、選り抜きの難問をご紹介しています。あれこれ突破口を考えることで、あなたの四角いアタマは着実に丸くなります。 では、第4問をごらんください。こちらです。 第4問 論理学者の帽子の色  頭の切れる論理学者が3人、一列にならんでいる。それぞれが、自分の前にいる論理学者しか見えない向きに立っている。そこへ帽子のセールスマンがやってきて、3人の論理学者に、白い帽子が3個、黒い帽子が2

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ロジックは一生使える武器になる! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第3問解答篇)

ロジックは一生使える武器になる! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第3問解答篇)

今日もひらめいてますか? いよいよ今月20日に弊社より刊行の『問題解決力がつく数学プロブレム』から、珠玉の「難問」をご紹介しています。何の遠慮も忖度もなく理がとおる爽快さを、束の間堪能してください。 では、第3問、「幽霊を倒すか、地球を破滅させるか」の解答をご覧いただきましょう。こちらです。 第3問 解答  確率は3分の1だ。  ゴーストバスターズのメンバーは20人いるが、実際に問題になるのはそのうちの4人、つまりエイブ、ベティ、キャンディス、ダンだけだ。ほかの16 人の

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論理力養成にコミットする! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第3問問題篇)

論理力養成にコミットする! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第3問問題篇)

言うほどむずかしくない、というたのもしい声も聞こえる、弊社近刊『問題解決力がつく数学プロブレム』から珠玉の「難問」を紹介させていただいています。解けたら天才、解けなくとも答えのロジックを追うだけで、あなたの左脳はすでに活性化しています。 好評につき、本日は第3問をご紹介。こちらです。 第3問 幽霊を倒すか、地球を破滅させるか  ゴーストバスターズが毎年恒例のキャンプを開催し、20人のメンバーが集まった。そのうちのエイブとベティは、キャンディスとダンが実は人間のふりをしてい

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論理力はいつからでも養成できる! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第2問解答篇)

論理力はいつからでも養成できる! 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第2問解答篇)

難問を解決するための糸口をいかにして見つけるか、その格好のプラクティスを提供する、弊社近刊『問題解決力がつく数学プロブレム』。興味深い問題を紹介する連載をお楽しみいただいているでしょうか。 本日は前回紹介した第2問「ナイジェルの旅行先は?」の解答を紹介いたします。こちらです。 第2問 解答  ナイジェルが間違いなく訪れたと言えるのは、ミネソタ州だ。川を奇数回渡って、それでもスタートした場所(同じ空港)に戻るには、その川を「迂回」していなければならない。オハイオ川の場合には

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学校では教えない、ロジカルに考える秘訣とは? 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第2問問題篇)

学校では教えない、ロジカルに考える秘訣とは? 『問題解決力がつく数学プロブレム』に挑戦(第2問問題篇)

仕事にも役立つ数学的な考え方の極意が身につく、弊社近刊『問題解決力がつく数学プロブレム』のなかから、面白い問題を連続紹介しています。 第1問の歯ごたえはいかがでしたか? 本日は第2問の「問題」を紹介いたしましょう。こちらです。 第2問 ナイジェルの旅行先は?  あなたにはナイジェルという友人がいる。イギリス在住で、ちょっと変わり者だ。彼は最近のアメリカ旅行のことを、こんなふうに話してくれた。 「ヒースロー空港からの直行便で、アメリカ本土48州の1つにある空港に飛んだ。その

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