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記事一覧
「受験勉強を受験のためだけに終わらせない」高校生の私が持ち続けたポリシー
こんにちは!
受験生のみなさんにとっては、あと少し
これから正念場かと思います
そして、来年高校3年生になる高校2年生のとって、いよいよ緊張感が出てくる頃なのではないでしょうか
クラブハウスで本を紹介する朝ルーム
The Book of teh Day!を毎週水曜日朝6時からオープンしています
今年はすごくたくさんの書籍を読んだのですが、12月になって突然「ビリギャル」に関する本を数冊読みま
【IB子育て・日々悶々】すべての評価がすべての基準を網羅しているわけではない: 国際バカロレアの「アセスメント」
おはようございます!
11歳の長男が、この夏から国際バカロレア(IB)のMYP(中学に該当)に進級しています。授業の内容はもちろん、クラス構成も何もかも新しく、母は息子が一気に大人になったように感じています。
一方子どもは、PYPx(初等教育の最終プレゼン)を経験したおかげで、増えた学習量や複雑化したコンテンツでもちゃんと適応しているようです。(クラスメイトたちもみんな!)
これまで、宿題も
【IB子育て・日々悶々】アリシアは今も私のヒーロー!
“Ugh! As if! (ありえなーい)“
90年代の名作「Clueless(クルーレス)」のセリフ。ビバリーヒルズに住む超お嬢様の高校生が、友情、恋愛、人生を見つけていく様を描いた作品。(私のとっての名作!!)
この作品に出演直後、エアロスミスのミュージックビデオにも登場した主役のアリシア・シルバーストーンは、以来私のミューズであり、憧れの女性となりました。
女優としてどれだけ成功したか
【Basketball Mom】昨日の自分が一番のライバルSMARTゴールを取り入れたバスケノートを書く意味
こんにちは!
ようやく緊急事態宣言も明けるようで、少しほっとしています。東京のミニバスは、いよいよ10月から都大会が始まる予定です。正直ここ数ヶ月全力で練習できていない子ども達。試合大丈夫かな?体力保つかな?感染症への不安も全く拭い切れていない中で、心配へへりません。
ところで、バスケノートのことを先日書きましたが、子ども達のバスケノートのできはさておき、私のバスケノートに関する研究は進んでお
#thearticleoftheday うちに「働きたい」と来てくれる大学生のほとんどが、ものすごく素直で真面目なんだけれども、「自分で考えて動いていいよ」と言ったら、その途端に機能停止するんです。 https://logmi.jp/business/articles/324932?fbclid=IwAR3B_d1EBFFVHtaEZmrvpWGxJ8P6WDXBQl7bVroIhgQmzz_MhtYcD2K9k0M
【IB子育て・日々悶々】 進化させるには、とにかく「脳に刺激」を!それには外遊びが一番!
こんにちは!すっかり夏休みモードは終わり、新学期が始まった我が家です。さて、IB関連のブログを近頃かけていなかったので、今日はちょっとまとめて。まずは、この夏読んだ記事から。
クーリエジャポンの教育関連の記事から
優秀な子供の才能を開花させるために
5000人の天才児を45年間追跡してわかった、親が知るべき「8ヵ条」と「4つのポイント」
下記右側の女性が、45年間リサーチをしているカミラ・ベン
The Article of the Day! 凡人と認めてひた走る
おはようございます
私が毎週欠かさず見ている番組の一つが林修先生の「日曜日の初耳学」です
今回の『つんく♂が語る…凡人が天才に勝つには!?林修に本音を全告白SP』(MBS毎日放送)
今週は、音楽プロデューサーのつんくさんでした。
つんくさん、noteされていたの知らなかった!というわけで、早速チョコチョコ読ませていただき、そしてやはり響いたストーリーは「凡人が、天才に勝つ方法」でした。
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【Basketball Mom】日本女子バスケに興奮!シュート力が小さい日本チームからミニバス母が学んだ3つのこと。
こんにちは!オリンピックの試合直後で興奮冷めやらぬ中で書いています。
バスケ大好きな人なら、ベルギー戦に続き、金曜日の日本VSフランスの準決勝の試合見たことかと思います!まるで「黒子のバスケ」リアル版見ているくらいの興奮でした。
そして、今日の決勝戦。残念ながら90vs75と及ばす、日本チームは負けてしまいましたが、世界のトップチームが揃うオリンピックで、平均身長176cm。出場12カ国で二番
【IB子育て・日々悶々】まず自分が幸せであるべき理由。
おはようございます
日経Duel/Womanの特集「女性リーダーに学ぶ 新しい子育て」の第一回、キャシー松井さんのインタビュー記事を読んで考えたことを共有します。
信頼できる人を持ち、大切にする自分が信頼できる人、自分をよく理解してくれている人を普段から大切にしていれば、大事な決断の時に頼ることができます
→ キャシー松井さんは「友人」とおっしゃっていますが、私はもっと「家族」や「親戚」を日