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「2024/3/23-24 小中学生だから、できる起業〜富士山みやげの缶バッジをガチャガチャで販売ビジネス〜」富士山インターナショナルハイスクール第一弾イベント
突然ですが、ちょっとビジネスやってみたいと思っても、何から手をつけて良いかわからない、って思いませんか?特に、小学生や中学生の場合。 <イベント詳細はこちら> バンクーバのこの子らのように「日常にちょっと起業」がある環境は日本ではなかなか作れません。その背景には、「子どもはビジネスはしない」のが当たり前、だ(った)から。 今回は、自分たちで創意工夫をして缶バッチを作ります。そしてそれをガチャガチャで売ってみます。自分たちで実験的に作ってみたのがこちら。インバウンド客が全体
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息子の21歳の誕生日に爆弾宣言!?隠岐の島にインターナショナルスクールを作るからね、 Birthday message for you❤️
今日は息子の21歳の誕生日だ。私は22年前の今日親となった。不妊治療の末、やっと授かった子。そして、高齢出産や体外受精の影響か、常位胎盤早期剥離となり、母子ともが生きていたことが奇跡でもあったことを思い出した。結婚式の次に、自分が世界の主人公のような経験をした。しかし、それはスポットライトではなく、手術の際の無影灯であったことは言うまでもない。全身麻酔が効くまでの数秒は自分が「白い巨塔」に出ている俳優のような気がした。今思う、生きていて良かった。2人とも。 我が家には息子の
「島流しキャンプ」に驚いた隠岐の島。自然の力の偉大さに言葉を失った3日間。隠岐の島の人たちの温かさはジオパークの底力だ。
不登校の小中学生家族が3組。子どもが4人、親が3人。大学生ボランティアが5人、そして食事調理サポートのお母さんたちが5、6人。ワラワラと集まってきた人たちがいっぱい。歌ってくれたTOKIさん、ジャンボタクシーの運転手さん、フラーっと行ったカフェのオーナーさん、生卵定食のお店の大人とインターン小学生たち。海岸を散歩する猫。学校の英語の先生が竹ランプの作り方を教えてくれる。地元の漁師さんがスポンサーのタイにカンパチ、大量のサザエ。帽子スポンサーからは関連者全員の帽子が届く。TOK
'学校からの流人' 大歓迎! 不登校の小中学生の【逃げ場所=自分らしく生きられる場所】をクリエイトする一般社団法人アナザーステージの理事になりました。
2023/8/24-26開催、キックオフイベント「島流しキャンプ in 隠岐島」はこちら! 学校に行くことをやめた子どもたちへ、保護者の方へ 2023年1月に岡山・広島・香川への出張がありました。その際に、会いたい人がいて、それとは関係なく行ってみたかった島、島根県の隠岐島を訪問しました。冬の日本海の天気が安定しているはずもないのですが、この時に行かなければ二度といくことが無い気がして、顔を合わせたことのない不登校の子どもを持つお母さんと、かつて不登校生の親だった現役公立中
カンボジアの『ど田舎』、山の上にあるインターナショナルスクールに、ふもとの町(こちらも田舎)の子どもたちが集まる理由を一緒に考えてみませんか?
私は今、カンボジアのキリロム国立公園の山の中のリゾートでワーケーションをしている。ここにはキリロム工科大学と同じ学舎にvキリロムインターナショナルスクール(小学校)がある。そしてそのインターナショナル小学校には車で30分以上かかる麓の家庭(主にビジネスをしている)の子どもたちが毎日通っている。 どんな田舎でも、そこに、 子どもにとって有意な学校があれば 親は子どもを通わせたいそんな当たり前のことを理解した。驚いた。実は日本でも似たような光景を見た。長野市・松本市に展開する