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石丸伸二様-東京に公立インターナショナルスクール(高校)の設立を検討ください。
今日は市ヶ谷の石丸さんの選挙事務所に提案書(紙)を持って行きました。ネット戦略をされているので、こちらの方が届くかもとnoteにも書いています。
東京の普通の家庭の子どもたちにチャンスができれば、地方に続くに違いない!
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提案書
日付: 2024年7月1日
宛先: 石丸伸二様
件名: 東京に公立インターナショナルスクール(高校)の検討
初めまして。有澤和歌子と申します。
なぜ公立のインターナショナルスクールが日本にはないの?
今はカンボジア・キリロム国立公園のリゾートにいる。今朝のレストランではみんなフランス語を話していた。しかし、一見したところはいろんな国の顔をした人たちで、不思議だった。ヨーロピアン風、日本人風、東南アジア風、インド風、アフリカ風、、、
本日は「公立のインターナショナルスクールがなぜないのか」について書いてみたい。しかし、まだない。
インターナショナルスクールという名称はもう古い、時代にそぐわな
2冊目は「日本のアタリマエを変える学校たち」です。2024年7月12日発売予定
ー地方発、世界へ。地域の子どもたちの国際化を育む大人たちの物語ー
amazonはこちら
以下は出版社とのやりとりの一部。
こうやって、本ができていくんだな、と不思議な感じがする。2回目でも、やっぱり感慨深い。
こうやって画像を見ていると「世界に飛び出せ、地方の子どもたち!」にした方がよかったかな、とか、色々考えてしまう。実はサブタイトルも、色々変わって、書籍上に書かれたものになったのだ。デジ
21回目の五月人形、、、いつまで飾ったらいいの?(息子が何歳まで、という意味ですね)
「雛人形は3月3日に仕舞う慣わしがあるけど、五月人形はどうなんだろう?」と友人が言ったが、本当にどうなんだろう。地方によって違うかもしれないし、世界に事例はないだろう。こどもの日の飾り付けがある国があるなら、ぜひ見てみたい。しかし、男女で日を変えているのも不思議である。そう言えば、なぜ、女の子の節句は祝日ではないのか、と私は子どもの頃不思議に思っていた。そして解決していない。あとで調べてみよう。
「答えのない教室」(新刊)いよいよ発売しました
「書籍を出版することには、実は大きな意味はない。本を買ってくださる方がいて、それを読んで、行動して、社会が少しでも変わる。そこまでの動きがあって初めて出版したことになるんだ」
「本を一冊出したくらいでいい気になる著者がいる。そんな人はこちらから縁を切るんです」と辛辣な意見を、しかし、屈託のない笑顔で言ってくれた新評論代表の武市一幸氏。そんな彼との三人五脚(!?)が始まったのは2022年の8月だっ
富士山インターナショナルハイスクール、作るつもりで頑張ってます
<2024/6/2追記>
残念なことのこのプロジェクトは中止となりました。現在秋田県仙北市や群馬県長野原町といった地域でインターナショナルスクールの誘致が始まっています。追い風が強くなるよう頑張ります。
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仲間というのは面白いもので、「やると決めたらやりましょうよ」という雰囲気で始まった富士山インターナショナルハイスクール構想。
「都会にあって、田舎にない学校なーんだ?」
息子の21歳の誕生日に爆弾宣言!?隠岐の島にインターナショナルスクールを作るからね、 Birthday message for you❤️
今日は息子の21歳の誕生日だ。私は22年前の今日親となった。不妊治療の末、やっと授かった子。そして、高齢出産や体外受精の影響か、常位胎盤早期剥離となり、母子ともが生きていたことが奇跡でもあったことを思い出した。結婚式の次に、自分が世界の主人公のような経験をした。しかし、それはスポットライトではなく、手術の際の無影灯であったことは言うまでもない。全身麻酔が効くまでの数秒は自分が「白い巨塔」に出ている
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