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2022年1月の記事一覧
「おもしろい」を世の中に。作家と一緒に戦うマンガボックスの編集者とは〜副編集長・野上雄一郎さんインタビュー〜
2013年から提供を開始したアプリ「マンガボックス」。
有名作家の人気作から新進気鋭の話題作まで、枠にとらわれない幅広いラインナップを擁し、マンガボックス編集部オリジナル作品の『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』『にぶんのいち夫婦』はTVドラマ化、週刊少年マガジン編集部作品の『恋と嘘』はアニメ・映画化するなど数々のヒットコンテンツを生み出してきました。
そんなマンガボックスで働く様々な社員にインタビュ
1.17宇崎ちゃん視聴の呼びかけ ~阪神淡路大震災を忘れないための、ある意味一つの提案~
今年第2期の放送が控えている『宇崎ちゃんは遊びたい!』。
その作者の丈先生も被災し、さらにそのことが以前の献血コラボキャンペーンのきっかけになった阪神淡路大震災から、間もなく27年となります。
神戸(と仙台)が舞台の一つとの指摘があるその『宇崎ちゃんは遊びたい!』。
そこで、不謹慎なことかもしれませんが、1つ私から提案があります。
阪神淡路大震災を風化させない思いと丈先生の善意に敬意を込め
父の1億円借金返済物語
#創作大賞2022
最後まで読んでいただきありがとうございます!このお話は父から話を聞きかなりまとめたものです(本当はもっと色々あったけど長くなるので描けなかった)
当時母は子供1人かかえて妊娠中。自分の実家で過ごしていたそうです。今後の生活はどうなるのか、不安をかかえながらも父の頑張る背中をみて文句ひとつ言わずただひたすら待っていたそうです。いや、ほんとすごい。
このお話をブログで公開し、
芸人が死にかけて今後について悩む漫画
読んでくださってありがとうございます。
この漫画がnote創作大賞2022の作品優秀賞を受賞することができ、加筆修正したものが2023年2月に書籍化しました。
note内では7話までが無料公開されてますので、よかったら読んでみて下さい。
全編描き直してます。
各書店、通販サイト、電子書籍で単行本が購入できますので、良かったら買ってください。
死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない
【鬼滅の刃】竈門禰豆子の箱をダンボールで作る
大ヒットアニメ鬼滅の刃に登場する炭治郎の背負う箱をダンボールで作って楽しく遊んでみました。
👇YouTubeチャンネルへ遊びに来てくださいね😊
冒頭タイトルロゴはイラスト制作ソフトで一から作りこみCGとサウンドで少し派手気味に演出することで本家のような雰囲気を出すように作ってみました。
〇〇編というサブタイトルを原作に合わせてなんとか漢字で表現しようと考えた結果、「段板工作編」としてみました
クリエイターの夢を後押ししたい。マンガボックスの経営企画とは〜経営企画室長・依田拓郎さんインタビュー〜
2013年から提供を開始したアプリ「マンガボックス」。
有名作家の人気作から新進気鋭の話題作まで、枠にとらわれない幅広いラインナップを擁し、マンガボックス編集部オリジナル作品の『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』『にぶんのいち夫婦』はTVドラマ化、週刊少年マガジン編集部作品の『恋と嘘』はアニメ・映画化するなど数々のヒットコンテンツを生み出してきました。
そんなマンガボックスで働く様々な社員にインタビ
“漫画の吹き出し”には、明朝体とゴシック体が両方使われていることを知っていますか? 「アンチック体」とは?
ビジネスに使えるデザインの話デザイナーではない方に向けた、ビジネスに役立つデザインの話マガジン。グラフィックデザイン、書体から建築、芸術まで扱います。毎日更新予定。
漫画の吹き出しに使われている書体について(ビジネスに使える知識ではないけれど!)ビジネスに使えるデザインの話と銘打っているのに、今回はビジネスシーンで使えそうな知識ではありません。が、知らない方には「へえええええ!」となるのではない
はじめて「ネーム」に触れたときの話。
以前、ある漫画家さんから「ネーム」を見せていただいたことがある。
新連載のいちばん大事な第一話、その下書きとでも言うべきネームである。おそらくネームの描きかたは、漫画家さんによって大きく違う。かなり緻密な「下書き」を描く漫画家さんもいれば、サラサラッと人物の配置とセリフだけを描く漫画家さんもいる。ぼくが見せていただいたのは、後者のネームだった。コマ割りがなされ、人物が入る部分がマルで囲まれ、山田