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#コミュニケーション
やわらか大臣が言うので「自分の取扱説明書」を書いてみた。
取説、面白いね。
私には、とても信頼してる「やわらか大臣」がいます。みずPこと、みずのけいすけさんです。
最近のnoteで、「自分の取扱説明書を作ってみましょう」と言うのがあったので、私も早速やってみました(やらなあかんこといっぱいあるけどな!)。
フォーマットは全て拝借しました。さあいってみよー!
「強み」
①息を吸うように「つい」やってしまうことは何か
→他人がして欲しいことは何かを
爲末大さんの言うとおりに自分の取扱説明書をつくってみたらスッキリした
爲末大さんのツイートが好きで、よく読んでいます。いつも、難しいことを易しい言葉で説明してくださっていて、ありがたいです。
きょう、爲末さんが「自分の取り扱い説明書をつくるとよい」と書かれていたのが気になりました。"取説"は自分を楽にし、周囲の余計なストレスも減らせるものだと。
自分の取説をつくるには「何をしたいか」と「どう見えているか」の2つを知る必要があるということでした。自分の内側と外側、
言葉が世界を作る | 語彙100個と500個の違い
「今日よりも明るい気分で明日を過ごしてほしい」そう話してくれたのは、中尾えがお先生です。そのお名前の通り受講しているうちににっこり笑顔になれる講座でした。
テーマは「緊張改善の3つの方法」です。よくある改善方法と異なるのは言葉からのアプローチというところでした。世界は言葉で作られているんですね。なので認知の元となる言葉から正そうという根治療法です。特に語彙力に着目しているところが興味深かったです
右脳タイプ?左脳タイプ?10秒でわかるセルフチェックと各タイプの特徴
あなたは、右脳タイプですか?左脳タイプですか?
これを10秒でチェックできる方法があります。
これまでセミナーなどでもアイスブレイクでお伝えしたり、私の周りの方にも試してもらったところ、当たっていることが多いので、今回はこの方法をご紹介したいと思います。
また、さらに分類して4つのタイプに分けることができますので、それぞれの特徴を見ていきたいと思います。
右脳と左脳の役割
学術的に、右脳と
特徴を"直す"よりも"活かす"。自分と上手く付き合うために #コミュ力なんていらない
「みんな違って、みんないい」
金子みすゞ「わたしと小鳥とすずと」の詩の一節です。
ただ個人が持つ"特徴"が場合によっては本人を苦しめてしまうケースもあります。
「みんなが出来る事が自分に出来ない」と思い込み、特徴を直そうとして上手く行かなかったり。特徴は”直す”よりも”活かす”方が楽なのかもなあ、と「コミュ力なんていらない」を読んで気づきました。コミュニケーションの本ですが「自分と上手く付き合う