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母になって10年経って思うこと
3月になると、いつもそうだ。
「保育園に預けて働くなんて、罪なんだろうか」と感じていた
10年前が昨日のことのように思い出される。
でも、今年はゆっくりと「余白時間」を作って
コーヒーを飲みながら、ちょっと違うことを考えてみた。
*
そういえば、息子が昨年末の誕生日で10歳を迎えた。
そう、「そういえば」が付くくらい、
ジェットコースターのような日々だった。
ここまで大きな怪我や病気もな
今年あと74日・73日: このやり切った感は何ヶ月ぶりだろう
2年ほど前から参加しているフリーランスのコミュニティで、毎週のタスクの振り返りをしている。
この習慣がとても心地よく、みんなの進捗や振り返りコメントからも学びがあり、すごく助かっているのだが、
自分のタスクが進んでいないときは、周りと比べるわけじゃないけど、いい意味で「まあいっか」とは思えず、だから多少なりとも焦る。
ところが今週は、やり切った感がすごい。こんなの何ヶ月ぶりだろう。気持ちがい
今年あと77日・76日: 俺の方が弱いけど、と言った直後に言い直した
今年もあと76日になりました。
昨日、今日と、息子剣道の稽古には同行しなかったのですが、どうやら試合をした模様。
昨日と同じ負け方で、今日も違う相手に負けてきました。
その相手というのが、これまでは負けても仕方ないか、、と思ってきた子たちだったけど、
今日は、試合の報告をしながら息子が、「俺のほうが弱いけど」と言いかけて、
やめました。
「いや、いまおれのほうが弱いけどって言いかけたけ
子どもの病気で「よし、いまのうちに」と思う働く母の気持ち
どうなんだろう、と思う。
子どもが具合悪くて、静かに眠り続けているとき、ちょっとラッキーって思うときがある。
子どもがついにダウンした。
「ついに」というのが、正しい。
9月に入って小学校が始まり、夏の疲れが出たのか休みがちだった。
それでも、剣道の稽古や試合にも出たり、週末に体調が戻れば地元のお祭りに参加したりしながら、少しずつ回復していた。
で、もうこれで大丈夫そうだなと思った翌日
2023夏休み24日目
本日、息子の剣道大会。
長い長い1日だった。
それは、試合が盛り上がったからではなく
非常に残念なことですが、試合前後の態度がひどすぎて、彼と話し合うべきことが多すぎて。
帰宅後4時間も家族会議でした。
これまで、親に感謝しろとはあまり言わず来たけれど、
親に感謝するというのは、道をおさめるにあたり不可欠な要素だと分かった。そんな1日でした。
感謝の心がないから、周りへの配慮にも欠け
2023夏休み3日目
金、土、とめちゃめちゃアクティブに動いていたのですが
息子は朝から剣道。複数道場で合同稽古でした。
私は、付き添いお休みだったのて、一仕事終えたかったのだけど
先週からの不調がまだ回復できておらず、しばし仮眠してから始動。
…と同時に、試合の動画がどんどん夫から送られてきて
11試合、ほぼリアルタイムに見ていたら、稽古も終了の時刻になってしまいました。
そんななかでも、内省する時間も確
満身創痍の日々にある幸せ。
ここ1〜2週間、一家総出で満身創痍だ。
まず、夫婦揃って、現在業務過多の模様…。
わが家では春〜初夏、秋〜初冬と約3ヶ月ずつ、夫の副業期間があるので、
その期間はできるだけ私の仕事の繁忙期をずらしたいとは思っているのだけど、
クライアント案件が多いので、どうしてもハンドリングできない部分が出る。それでますます積むという悪循環も。
やっぱり自分の事業をもっと育てたいなという結論に帰結してし
「デュアルキャリア・カップル」が面白い
読書が苦手、というか遅い、私。
でも久しぶりに超ヒットな本を読んでいます。
「デュアルキャリア・カップル」
カップルの両者が、専門的な仕事、責任ある仕事を持って
職業というものが自分の中の大切な一部であるという場合に、
どんな転換期が訪れうるのか、そしていかに乗り越えることができるかを
長年の調査結果をもとにレポートされた一冊。
まだ、「1つめの転換期」を読んだところなんだけど、
息子が剣道始めて2年3ヶ月過ぎた、ある日の思い出。
今年の4月から、毎日稽古になった息子の剣道。
しかも、多いときは1週間で10回、道場かけもちで稽古に行ってる。
今日は、先週末の愛知遠征で見えた課題に
真剣に取り組む息子の姿があった。
左足が外に向いてるから、打つ時に跳躍できてない。
竹刀がまっすぐ触れていないから、有効打突(1本)にならない。
今日の稽古で早速、左足の使い方を変えて、すり足を頑張ってたら
1時間で足裏に真っ赤なマメ
息子の気づき、「〜しなきゃって言うから疲れちゃうのか」
今日の夕方、なんの気無しに息子と。
「ポジティブに言い換える」と、
誰も嫌な気持ちにならなくていいんだよね。
と、そんな話をしてた。
例えば、
AさんはBくんより、剣道弱いよね。
と言うより、
BくんのほうがAくんに勝つことが多いよね。
と言ったほうが、
なんとなく誰のこともけなしてない感じがしない?と…。
*
その延長で、
「帰ったらすぐに宿題やらなきゃ」
と言うより、
からだがよろこぶごはん@オンライン購入リスト
(初回掲載日:2023.6.17)
「からだがよろこぶごはん」を集めたい理由
こんにちは。
ファミリーキャリアコンサルタントのふりふりです。
わが家には、愛息がひとりいるのですが
剣道にどハマりしておりまして。
なんとまあ、週10回道場に通ってます。
えー、1週間って7日でしたよね?
…そう。
1日、2箇所の道場に通う曜日があるのです。
しかも夕方以降、放課後にですよ。
*
子どもと「未来の話」をしない理由。
朝ごはんや夜ごはんのとき、
子どもを保育園や学校に送っているとき、
つい、今日明日の段取り確認ばかりを優先させてしまい
会話が事務連絡だけだった、なんてことありませんか?
日々が慢性的に忙しかったり、
繁忙期に突入したりしたとき、
私もハッと気づいて、いけないいけない、と
ブレーキを踏むことがあります。
子どもの宿題や習い事なども要注意。
「◯◯ができるようになったら、こんないい
働いて、幸せを感じるために大事なこと。
昨日、東京おもちゃショーの取材だった。
宇宙ビジネスに関連するコンテンツ限定で取材したので
割とサクッと(でも濃密に)会場見てまわったあと、
同行していた編集者さんと、月でくらす展を見に行った。
*
こうやって、リアルで一緒に行動すると、
オンラインだったり、チャットだったりでは
絶対に話さないことを、テンポよく話せる。
「宇宙が好きというよりも、宇宙をきっかけに新しいビジネスが立
noteAIアシスタント機能で「ファミリーキャリア」って入力した結果
親子の絆創造:子育て・親教育の負担を、家族それぞれが適切な価値観を元に、分担する考え方を実現する。
家族を守る:これまでの家族の仕事モデルと概念を見直し、家族とその世界を安心して作るためのサポートを行う。
ファミリー間のセキュリティー:子供が健康で安全な家庭を維持できるよう家族を守るサービスを提供する。
マルチジェネレーションの力:家族の情報の交換を増やすことで多世代での家族関係を守る。