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火山の噴火で埋もれた町 ポンペイ遺跡を練り歩く。"イタリアぶら旅④"
ヨーロッパ旅行するならどこがおすすめかとフランス人の友だちに聞いてみるとナポリそして、ポンペイをやたらと推していた。地図を見てみるとけっこう南だったので距離的に若干渋っていた。しかも南に行けば行くほど治安が悪いしマフィアがいるやんと言うと日本にもヤクザがおるやんと言われた。フランスにはマフィアとかいいひんし、みたいなこと言われたが、なんであんなデモで店壊しまくるやつとかいるのにマフィアおらんねんウ
もっとみるフランスで感じたことを書く雑記[3]
どこから来たかわからないようなアジア人がこのフランスで何やっとるんだ、危ないだろうという意味なんだろうか。"Attention!"の意味には日本人の私にはいろいろ含んでるようにも感じるが、おそらくフランス人には率直に危ないと言っているつもりなのだろう。
そんなたった一言で日本人がとてつもなく文脈を読む民族だということを改めて感じた。あの一言がどういう感情で言われたかどんな流れの中で言ったかそんな
フランスで感じたことを書く雑記[2]
外国人は思ったことをはっきり言う。そんなイメージを今まで日本の中で共有してきた。海外に滞在する中でその1つのステレオタイプが実際の経験に変わってきて、いろんなコミュニケーションスタイルがあることを知ることになった。
この外国人というのは主にフランス人、南米、アラブ、東アジアから来ている人から感じたことだが、その地域によってコミュニケーションスタイルも様々だ。今回はフランス人に絞って書いていく。
海外留学中にプログラミングを勉強し始めた 学習日誌[2]
プログラミングを現時点で超初歩の初歩の部分を始めてるんですが、いろんな人の”プログラミング初学者はこうしたほうがいい”みたいな記事を読んで目標設定をすべきだと書いてあったのでしてみようかと思います。
それをする理由として、プログラミングを学ぶにあたって具体的な目標がないと学ぶこと自体が目的になってしまって、ある程度できるようになったときに何を作りたいのかが明確でないと目的意識を失って躓きやすい、
海外留学中にプログラミングを勉強し始めた 学習日誌[1]
はじめまして、題名の通り現在海外留学してます。フランコ太郎と言います。
海外というのもフランスにいるのですが、まあいろいろあってプログラミングできるようになりたいなという気持ちが湧いてきてオンラインで勉強し始めてるところです。
その学習の記録をこのnote上で、残していこうと思います。
というわけで、はじめはプログラミングを海外にいるのになぜ始めたのかとその理由について