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生きていく世界の中で思う事

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時々忘れそうになりますよね。 自分にとって大切な事。 守りたい想い。 一人で守る辛さ、分かります。 もう、貴方は一人ではありません。 優しさと光が、届きますように。
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#前世療法

貴方の事を考えると…優しい気持ちになる。それが私の決めた“好き”の感情。

貴方の事を考えると…優しい気持ちになる。それが私の決めた“好き”の感情。

私はなかなか人を好きになれない。

いや、人は好きだが“恋”が難しい。

人に対して

“素敵だな”
“カッコいいな”
“憧れるな”

と思っても、なかなかラブ♡にはならない。

その感覚が壊れてる。そう思っている。

昔からこの発言は中二病のように聞こえてしまうが、私にとってとても深刻な悩みであった。

よく分からない世界が視えたり、入ってきてしまう時は特にだった。

たまに具合が悪い(逆に調子

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私は、未来を迎えに行く事にした。

私は、未来を迎えに行く事にした。

未来を迎えに行く。

私は自分の未来についてあまり興味が持てなかった。何となく手近で周りも納得する仕事をして、何となくレールにそって生きてる。

未来に興味が持てなかったのは、自分が“幸せになる姿”が、全く想像できなかったから。
だけど、その思考にたどり着いた時、興味を持てない“理由は必ず存在する”と強く思っていた。

元々、過去世も見えたりするよく分からないこの世界で生きていて、ヒプノセラピス

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この世をどれだけ面白がれるか。

この世をどれだけ面白がれるか。

どうして相手が凄い人だと思わないのだろう。

私の周りの凄い人は、一見すると分かりにくい。

鷹が爪を隠す技術。

想像力のない人は、

無意識に

自分の世界の

輪の中に入れて、自分の世界に染めだがる。

恐ろしい事だ。

美しい事が、正しい事ではない。

美しく見える事が、重要ではない。

貴方は神か?

貴方は天使か?

いいえ、人間です。

誇り高き人間です。

どうして神が素晴らしいと

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何百年、何千年と時は進んでも想いは永遠である。それは人であっても人でなくても。

何百年、何千年と時は進んでも想いは永遠である。それは人であっても人でなくても。

視えている過去世の映像は…視ている状態では平気でも、文章に書き始めると吐き気を催す事がある。

それが不思議である。

視えている時もその時の感情は流れ込んでくる。

しかし、文章に起こすとその感情は更に渦となって今の私に影響を及ぼす。

今書きかけている仁依雅の話もそうだ。

仁依雅の話は珍しく、前世を視ながら書いている。

最期は知っているがどう展開するのかは分からない。

浅く一生を知るので

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前世療法など、前世の場面は見える。
しかし、その場面を表現できる語彙力がない。

書きたい儀式の時の服装も、何と言っていいか分からない。
その時の感情も、その時の苦しみも、感覚として受け取り涙は出るが言葉にできない。

歯がゆい。
絵が描ければ…語彙力があれば…そう思ってしまう。

「貴方はそのままで大丈夫」は、何をもってそう言うの?

「貴方はそのままで大丈夫」は、何をもってそう言うの?

私は“貴方はそのままで大丈夫ですよ”という言葉が本当に苦手でした。

何をもって言うの?

何も大丈夫じゃないのに? 

変わりたいと思ってるのに?

思考を止めろって事?

現実は変わらないし、

誰も何もしてくれないのに?

大丈夫じゃないから困ってる

大丈夫って思ってないから辛い

それを

「貴方はそのままで大丈夫」

「大丈夫を受け入れて。」

「それを信じて。」

「自分を信じて。」

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「…今…痛いんだよ…」

「…今…痛いんだよ…」

神様より

天使より

悪魔より

助けてくれるのは

人間かもしれません

もしかしたら…無条件で愛してくれるのは、神様よりも人かもしれません。

助けられなくても

助けようとしてくれます

どんな醜態を晒してでも、助けてくれようとする人がいます。

だから、私は人が好きです。

あの時…神様は助けてはくれなかった。

でも、あの時の仲間は助けようとしてくれた。

“助ける”という概念が神様と

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きっと、考えても仕方のない事。

きっと、考えても仕方のない事。

とても気になっている事。

ずっと考えてる事。

○人・生き物が歴史を作っていっているのか。それとも、歴史に人・生き物があてがわれているのか。歴史の流れにはめ込んでいくのか。

○転生は過去と呼ばれている場所にも行くのではないか。

○今視えているものが何なのか全く分からない。

○視えているものと、常識が違う。この差は何なのか。なぜ、そのような見え方がしてしまっているのか。

(※私は色々視えま

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貴方は悪くない

貴方は悪くない

絶望だけなら、まだ耐えられる。

絶望の中に光を見た時。

絶望の中で温かさを知った時。

そして、その光をまた奪われた時人は狂います。

“何も知らない方が良かった”

“外の景色など知らないほうが良かった”

“優しさなんて知らないほうが良かった”

こんな思いをするなら、

もう…

“何もいらない”

過去世のトラウマは貴方を縛ります。

今の無価値感や

は、貴方のせいではない。

貴方

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強さの中に脆さはある
強さの中に儚さはある

見えるものだけで判断するのは、何と愚かな事か

本当の強さは弱いと思うものの中にあり、本当の強さは決して目には見えない

例えその刃は届かなくても、成し遂げたい想いがある

貴方は美しく咲くその花びらの中に何を隠し持っているのか…。

真実とはあなたが信じた事。

真実とはあなたが信じた事。

『君を殺して本当に良かった。』

『君が死んだら、ここに飾ってあげる。』

これが最初に見た記憶。

長い長い時間をかけて読み解いた。

沢山後悔した。

沢山出来る事はあったはずだと。

だけどその時は

それが精一杯だった。

受け入れる事に何年かかったか。

記憶と共に生きていく中で。

記憶と共に生きていく中で。

前世の記憶。
過去世の記憶。

私は、きっと卑怯だ。

やられた過去世は思い出せるが、やった過去世はなかなか思い出せない。

魂レベルの世界ではやったやられたという事に意味はない。

それはわかっている。

でもきっと、沢山の人を傷つけて…。
沢山の人を裏切ってきた。

だからこそ、『そうせざるを得なかった。貴方は悪くない。』と同じような苦しみを持つ誰かに…そう言い続けたいんだと思う。

結局は、

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私は何もできない

大丈夫です
その経験の為、生まれてきたんです
苦行が素晴らしいのではありません

その思考になる理由は、もう過去世で十分苦行をしてきているからです

今世はきっと、甘やかされて、抱きしめられて、愛される体験をする為に生まれてきているんです

だから、大丈夫です

まずは自分からで大丈夫です。

まずは自分からで大丈夫です。

『「人に優しく。」
「明るく」
「元気に」
「笑顔で」

そうすれば、必ず自分にも返ってきます。』

そう言われる事があります。

しかし、

自分の機嫌や体調、日々のストレスを顧みず他人に優しくする必要ありますか??

その場合、見返りを求めてしまいませんか??

まず、自分に優しくして、優しさが余ってから他人に優しくするのでいいのではないでしょうか?

貴方も…皆…優しいです。

無理をしてで

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