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記憶と共に生きていく中で。

前世の記憶。
過去世の記憶。


私は、きっと卑怯だ。

やられた過去世は思い出せるが、やった過去世はなかなか思い出せない。


魂レベルの世界ではやったやられたという事に意味はない。


それはわかっている。


でもきっと、沢山の人を傷つけて…。
沢山の人を裏切ってきた。



だからこそ、『そうせざるを得なかった。貴方は悪くない。』と同じような苦しみを持つ誰かに…そう言い続けたいんだと思う。




結局は、自分が救われたいのだ。




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