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真実とはあなたが信じた事。




『君を殺して本当に良かった。』




『君が死んだら、ここに飾ってあげる。』






これが最初に見た記憶。







長い長い時間をかけて読み解いた。







沢山後悔した。


沢山出来る事はあったはずだと。




だけどその時は


それが精一杯だった。








受け入れる事に何年かかったか。





けど、


やって良かった。





見つめて良かった。









果てしない…



気の遠くなる…この孤独な作業にかけた月日は




私の宝物だ。











そう。



『ただ、僕は…君を愛している。』












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