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#継続
小学二年生の短歌 #30 おはなし
はじめての ながいおはなし かいたんだ
あたまのことば 手におくってる
先日、娘が書いたお話「いろんな種類の押し入れの話」についての短歌です。
頭に浮かんだ言葉を手に送って書いてると言うのです。本を読むときは目から入った文字が頭の中で絵になると言います。わたしにはない感覚です。
なんだか脳とか脊髄がスケルトンというか、、見えているような感じなのでしょうか。
いろんな種類の押し入れのお店
小学二年生の娘が物語を書きました。「いろんな種類の押し入れのお店」というお話です。約750字です。
先日、突然「不思議な物語」を作っていたので、何か物語を作ってみたいのかな?と思っていたときに本屋さんに置いてあった田丸雅智さんの「たった40分で誰でも必ず小説が書ける-超ショートショート講座-増補新装版-」が目に止まりました。これだ!と直感的に思い買いました。
そしてその田丸式メソッドを使って作