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小学二年生の短歌 #30 おはなし

はじめての ながいおはなし かいたんだ
あたまのことば 手におくってる

先日、娘が書いたお話「いろんな種類の押し入れの話」についての短歌です。

頭に浮かんだ言葉を手に送って書いてると言うのです。本を読むときは目から入った文字が頭の中で絵になると言います。わたしにはない感覚です。

なんだか脳とか脊髄がスケルトンというか、、見えているような感じなのでしょうか。

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