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Instagramで触れる英語のユーモア。フォロワー数370万人越えのおすすめアカウント
日常生活の中で英語に触れる機会を増やすには、気軽に楽しめるお気に入りの英語コンテンツを見つけることが大切です。
たとえば、普段から使っているSNS上で流れてくる、英語の投稿に目を向けてみるだけでもインプットのきっかけを作れます。
SNSコンテンツは数えきれないほど多く存在しますが、なかでもおすすめしたいのが、アメリカの雑誌"The New Yorker"が運営するInstagramアカウントの
高校生が使う勉強系アプリを大人が使ってみたら…
こんにちは。English Hub編集部で唯一X世代の ASです。私が中学・高校生だった平成初期、スマホは世の中に存在しませんでした。
社会の仕組みも人々の暮らしもテクノロジーの力で大きく進化した現代、学生たちの勉強スタイルも、あの頃とは大きく変わっているのでしょう。英語学習メディアの運営に関わる編集者なら、令和の学生たちのTEC活用状況もきちんと把握しておくべきでは?
ということで身近な高校
100語で心を動かす、ニューヨーク・タイムズの英語エッセイコンテスト
アメリカの新聞社、ニューヨーク・タイムズが今年も“100-Word Personal Narrative Contest”を開催すると知り、入選作品の発表を今から楽しみにしている。
13~19歳までのティーンエージャーであれば、世界中から誰でも参加できるこのエッセイコンテストは、自らの人生で起こった意味深い出来事について、100語以内の英語で表現するというもの。
実体験に基づくテーマであれば、