記事一覧
今まで経験してこなかった内容を実践していく場所
指導を行なっているとチーム方針や指導者の価値観や見えているもので指導を行なっていくのですが、今回は何にこだわって指導していくかという内容です。
ハンドボールで選手育成していくと監督ごとに個性のあるチームになると思います。そこについて。
リーグHの選手特性みたいな、得意なプレーはこれ!一押しのプレーはこれ!!みたいなのがまとまっているマガジンみたいなの作ろうかな笑
ファンの人が見ても、初めて見にいく人も楽しめたらいいよな
八王子ユナイトH.C.の小学生についてChatGPTで聞いてみたらいいこと書いてくれた話
ChatGPTで今や記事作成の支援や聞きたいことも答えてくれるようになりました。OK Googleとかもありましたけど、文章にまとめてくれるのはありがたいですね。
ということでタイトルの通り、所属しているチームについて聞いてみました!!
東京都八王子市を拠点とする「**八王子ユナイトH.C.**」は、地元の小学生を対象にハンドボールを指導しているクラブです。このクラブは、初心者から経験者まで幅
ハンドボールの1-1や空間把握能力を養う小学生へのアプローチ
練習内容意識付けは?
小学生のハンドボールで1対1をする時は、前の状況を見てスペースに向かって動いてもらえるということを重点に置いています。
攻めを行う意識として、空いている場所を攻めるということを持って欲しい
です。
内容
練習内容としては、パスからの1対1を行ったり、フェイントを教えてしまいますが、まずはどこが空いているのかやどういう状況は攻めることができるのかわかってもらう必要があり
ハンドボールを通じて、青少年の育成について考える その1
最近、IHFの記事を時間があるときに読んでいます。今まで読んでこなかったのですが結構考えさせられる、勉強になる記事があります。
小学生〜高校生までの指導に関わる人間として、青少年の育成についてもっと勉強しないといけないなと思っていましたので探したところ、参考になる記事を見つけました。
IHFとしてこのような情報を発信しているのでここはしっかりと抑えて起きたいと思います。残念ながらJHFではここ
フェイントの基本理論①
フェイントは基本理論に基づいて仕掛けることが重要です。この基本理論(抜ける原理)と技術の組み合わせによって成立しています。
理論が感覚的に覚えている選手もいます。しかし、感覚的なプレーはすごいですが、自分より感覚が鋭い選手や能力が優れている選手とマッチアップした場合に大きく防がれる場合が多くなります。
理論を知っていても抜けない時は、技術面の改善が必要になります。フェイントには細かな動きの面で
趣味でブログも始めました
何買いていくかは決めてないけど、気ままにやっていきたいと思います!
https://handballdiary-yasu.hatenablog.jp/
2023/12/01
ちょっとずつ、指導で感じたことを書いていきます。
悩みの共有、解決の参考になったら嬉しいです。
いま、これが熱い!!
かずみさん!写真お借りしました。僕も好きな記事ですのでおすすめです。
いま、これが熱い!!僕がいま一番熱いと思っている事は、これひとつです。
豊田合成の新アリーナのエントリオです。
エントリオの記事です。
Bリーグでは、このホームアリーナの規模が結構重要らしいのですが、規模次第でB1になれるか、B2になるかとか関わってくるみたいです。
Twitterでエントリオを検索してみるとで沢山出て
自主練習は、個人練習であって色々求めるのは難しかった件。全然自主練じゃなかった
よくある自主練習。これについて最近、感じている事を記事にします。深堀してみたらいろんなことが見えてきましたので、参考までにどうぞ!!
自主練習って難しい練習が始まる前や時間が余った時に自主練習をすることが多いと思います。自主練習と言うフレーズは、多くの人に馴染みのある言葉で無意識に使ってしまうフレーズです。
自主練習をすればうまくなる。自主練習をするような意識の高さが必要。その言葉にふと疑問に