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「踊れない夜の嘘つき」上演によせて
今週末の土日月。
ダダ・センプチータという僕の劇団で
「踊れない夜の嘘つき」という芝居を上演する。
その作品の上演によせて
文章を書いていこうと思う。
この作品は難産だった。
戯曲のプロットを立てようにも良いアイデアが出てこない。
もんもんと苦しみながらプロットを立てていた。
それが去年の年末ごろ。
僕は長崎の実家に帰省して作品のプロットを立てていた。
なぜ良いアイデアが出てこ
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
今週も水曜日がやってきました。
ダダ・センプチータのサトモリサトルです。
新作公演「踊れない夜の嘘つき」に向けての劇団員note企画、今回が11回目の投稿です。
僕の投稿としては今回で最後です!!
いよいよ本番が今週末に迫っておりますので、ここは本番に向けた内容にすべきだよな…と色々考えて今回はYouTubeで見られるダダ・センプチータを紹介したい!ということで、 #私の作品紹介 というハッシ
マッツ・ミケルセンについて🌝
お疲れ様ですー!最近大学の先輩達と会って全く変わってない事に嬉しくなってしまったでお馴染み、準レギュラー梁瀬です。
みなさんはマッツ・ミケルセンってご存知ですか?
北欧の至宝と呼ばれるデンマーク出身の俳優さんです。
最近ですと、ファンタビのグリンデルバルド役で注目を浴びました。
とにかくそのマッツ・ミケルセンなのですが、私めちゃくちゃ好きでどぉーしても皆さんに知って頂きたいので、私の好きポイン
1時間てあっという間
今週も水曜日がやってきました。
ダダ・センプチータのサトモリサトルです。
5月の新作公演「踊れない夜の嘘つき」に向けての劇団員note企画、なんと10回目の投稿です!
今回は #昼休みの過ごしかた について。
昼休みって大体時間としては1時間くらいだと思うんですけど、結構あっという間に終わっちゃうんですよね。
僕はこの1時間の中になるべく色々な事を詰め込みたいと思う人です。
そんなわけで誰が楽
戯曲「踊れない夜の嘘つき プロローグ」
踊れない夜の嘘つきとは僕のことなのかもしれない。
物憂げで、
溌剌としない。
しかし表向きは愉快を装っている。
しかし心の底は暗い。
どこまでも続く、
底のない穴のように、
精神は堕ちてゆく。
どこまで行っても、
どこにもゆけない。
どこかには辿り着いているのだろうが、
憂鬱だ。
踊れない。
踊れない。
僕は過去のどこかに、
大切なものを落としてきてしまったのかもしれ
自分の機嫌は自分でとろう
今週も水曜日がやってまいりました。
ダダ・センプチータのサトモリサトルです。
5月の新作公演「踊れない夜の嘘つき」に向けての劇団員note企画、今回が9回目の投稿です。
今回は、 #朝のルーティン について書いていこうと思います。
朝型夜型は人それぞれだと思いますが、僕はどちらかというと朝型です。
夜は基本的に眠くなるので布団に入ったら割とすぐ寝られます。
睡眠時間は最低でも7時間は取れるよう
キャンプ始めるなら今なのでは?
ここ数年はコロナ禍の影響でキャンプブームだったらしい。キャンプをしたことない自分にとってはなんのこっちゃという話ではある。
キャンプギアの高級ブランドのスノーピークという会社が2023年12月の連結決算で純利益99.9%減の100万円だったのがキャンプブーム終了の象徴的なニュースではないだろうか。
キャンプをしたことがないと言っておきながら実はキャンプギアを持っているのである。
それはイスである
ダダ・センプチータの劇団名の由来
こんばんは。
今日は僕たちの劇団名、「ダダ・センプチータ」の由来について書いていこうと思う。
僕たちダダ・センプチータの由来は、メンバーのちゃんMARIが持っていた友達の手作りバックに「ダダ・センプチータ」と書かれていたのがきっかけだ。
あれ?
いや違う。
これゲスの極み乙女。のバンド名の由来だ。
間違えた。
我々ダダ・センプチータの劇団名の由来は、体の模様がシマ模様だから、、
あ
君はパンダコパンダを知っているか
今週も水曜日がやってきました。
ダダ・センプチータのサトモリサトルです。
5月の新作公演「踊れない夜の嘘つき」に向けての劇団員note企画、今回8回目の投稿です!
東京の桜も満開でお花見シーズンですね。
さて、今回は久しぶりに映画ネタです。
この前、かの有名なアニメ映画「パンダコパンダ」を初めて観たのですがとっても良かったのです…!
皆さんも知ってはいるけど実際観たことはないという方多いのでは
あつかったらぬげばいい
「あつかったらぬげばいい」という絵本をご存知だろうか?絵本作家のヨシタケシンスケさんの絵本だ。
たぶんヨシタケシンスケさんで一番有名であろう絵本は「りんごかもしれない」という絵本かもしれない。
かく言う私もヨシタケシンスケさんを知ったのは「りんごかもしれない」だからだ。
「りんごかもしれない」の内容をざっくり言うと、こどもがテーブルに置いてあるりんごを見てもしかしたらといろいろと想像を膨らませると