君は OFFICE CUE を知っているか ~１２０の半分~

１２０の半分

その昔、すすきのでなまらあやしい占い師と出会った。　

その人は、ディスコ帰りのイケイケギャル(死語？）だった私の手のひらを見て、きっぱりと言ったのだ。

「あなたは　　１２０歳まで生きます。」

マジで？１２０てかい⁉と友達と大笑いした。

３年ほど前、もしもその占いが当たっているとしたら、私にはこの先,今まで生きてきた年月と同じだけの時間があるのだと気づいた。　

子育ては完了

さぁて
はじけますよぉ😁

NORD 春の陣
さよなら道新ホール

奇跡の出会いは雨の競馬場

北の大地にもやっと春がやってきた。
桜が咲き始め、庭仕事に大忙しの日々が始まった。

その合間をぬって先週の水曜日、ホッカイドウ競馬のオープニングイベントに行ってきた。

昨年もnoteに書いたのだが、我が家のお隣の長男くんは、ホッカイドウ競馬の騎手である。

小野楓馬ジョッキーは子どもたちの幼なじみ。私のイチオシジョッキー。

年に１、２回しか来られないホッカイドウ競馬で私が買うのはすべて楓馬が

体調復活！
今年もここに来ています。
生ビールうまいさー
馬券は当たらないさー

道営競馬アンバサダーのこの方とツーショットいただきました～😆

ビタミン不足なんだ

今日も頭が重い。

咳止まらない。

鼻水も止まらない。

のどが痛い。

微熱が続いている。

洋ちゃんのトークショーから戻ったころから少しずつ悪化し始め、先週には発熱した。

たぶん　風邪だ。

持病の喘息も悪化している。
黄砂のせいだ。

免疫力が急降下していることは否めない。

こんな時はとにかく寝るに限る。

水分を十分にとって、加湿器ガンガンたいて、断食状態に入った。

スマホもテレビ

久しぶりの札幌。久しぶりの長女ちゃんのお店(ハチカフェ)で、桜とイチゴのプレートをいただく。夜は洋ちゃんのトークショー。明日は朝イチで次男くんたちを空港に送る。

次男くんちの引っ越しは夫に丸投げして、トークショーまで映画みてご飯食べて準備万端にしておかなきゃ😆

がんばれ北海球児！

大阪桐蔭にひと泡ふかせてやりますぜ。

負けないぞぉ

君は OFFICE CUE を知っているか～タンサ脂肪酸とベストアルバム～

今朝からずっとTVをつけっぱなしでいる。

朝のワイドショーなんて観るのは何年ぶりだろう。
基本、情報番組はHTB（北海道放送イチモ二、イチオシ）しか見ない。
地元密着のニュースは押さえておくが、芸能人のうわさやら、忖度ばかりの政治の話、行けもしない東京あたりのグルメ、みんな同じ顔に見えてしまうグループの近況などのエンタメに何の興味も沸かない。
今日はというと、どの局もダルビッシュVS大谷の昨日の

北海道代表21世紀枠
別海(べつかい)高校　部員18人で
がんばっております！
別海町は人口よりも牛の頭数のほうが多くて、ほたてがうまいです。

がんばれ別海👊😆

全国区地上波で

ハナ～僕とじいちゃんと　が聴けるなんて😭

こんな日が来るなんて😭😭😭

できれば
コーラスにシゲちゃんいてほしかったぁ

今日のSONGS
マジ神回

ここにいたのね　私。

なんか泣く　😭

大きな決断　小さな画策

昨年の秋ごろ、次男くん夫妻が突然話があると我が家にやってきた。

正座して話し出した次男くんとパートナーちゃん。

おっとこれは何やら重大な発表？

なになに

なーに？

「実は

移住しようと思ってるんだ」

おおっ

移住って

いったいいつ？どこに？

と思いつつ

なんとなく気づいていた自分がいた。

もしかして　沖縄？

なんでわかった？って顔のふたり。

彼らが何度も沖縄に行っている

茶色の小瓶を手に入れたら激痛に襲われた話

茶色の小瓶を手に入れた。

これではない。

これ。

とってもお気に入りの色。

そしてやっと好みの万年筆にも出会えた。

で、描きまくり。

すこし大きな絵も描いた。

夕暮れ時が好きなんだな私。

絵を描くだけの毎日が楽しくてやめられなくてね～。

そしたら

１０日ほど前の真夜中のこと。

寝ていた私を激痛が襲った。

右手が痛い！

正確には右手の親指の付け根あたりがなまら痛い！

なに

にゃんにゃんにゃん

２月22日は　　にゃんにゃんにゃん　

で、猫の日だそうで

我が家のにゃんず、アメとハレの　にゃまらめんこい写真を残しておこう。

そして最後に

世界一めんこいにゃんこ

ほろ酔いなうえ、４月から神様出演のNHK連続ドラマが始まるという情報開示で浮かれております。

どうかご容赦を。

　　　　　　したっけ

武道館の奇跡　番外編　東京旅行記(後)

本編はこちら。

番外編（前）はこちら。

銀座のホコ天をお上りさんよろしくウキウキしながら歩いてたら、マリオネットの大道芸が目に入りしばし眺めていると、急にうのっちさんが私を呼んだ。

「ちはさん、ちょっとこっちに来て。」

ホイホイとついていくと、そこにはお若い男女の二人が立っていた。
マイクを持ったかわいらしい女の方とカメラを担いだ背の高い男の方。

明らかに撮影クルー。

なになに？どゆこ

武道館の奇跡 番外編 東京旅行記(前)　　　　　　　　　

武道館の奇跡 本編はこちら

洋ちゃんのリサイタル当日の午後３時前には、なんとか神保町のホテルにたどり着いた。

一人だと目的地にたどり着くことが非常に困難な私だけど、おばちゃんとはいえ二人で歩くというのはかなり心強いことだとわかった。

リサイタルの開場時間までは時間があったのでホテルからすぐの古本屋街を散策することに。
まずは腹ごしらえしなくちゃね。
神保町といえば　カレー！
ってことで最初