記事一覧
先に期待を後ろにゴミを
自省、自己分析、自己陶酔、なんて名前をつけてやればいいかわからない感情のコースターに乗せられて、目移りの忙しない毎日。
いつも方向性を間違える、集中力の充てどころを履き違える。
そして、どんどんと明日って呼んでるボタンをかけ違っていく。
他人と向き合うのも苦手だが、自分を正しく俯瞰することが何よりも不得手である。
易しい哲学を読み漁れど、こんな体たらくの男に寄り添ってくれるものなどなく、詩を
【ガチヨタ】右の頬をぶたれたら・・・?
みなさんこんばんは。
おはよう、こんにちは
初めましての方は初めまして。
今日はなかなかにいい日でした、前代未聞の夕立に襲われましたが、それを補ってあまりあるほどに充実した休日を送ったものです。
最近読んだ本に書いていた、「なぜ人は愛のあるなしを考えはするのに、愛し方については論じないのだろう。」というフレーズになかなかの衝撃を受けたので、今回はそれについてつらつらと書いていければな〜〜〜〜、
ひといきついて ふたいき吸って
泣きたい時は歌うのさ
おいしいくだもの言葉に乗せて
そしたら不思議なぐらいにさ
気持ちが安らぐんだ
みなさんこんばんは、おはよう、こんにちは。
初めましての方は初めまして。
最初の4行は今日のBGM、米津玄師くんの『こころにくだもの』です。
彼の人間性が良く見えて非常にいい音楽です。
今僕はこれをシーシャを伴って書いているのですが、みなさんはシーシャを吸ったことがありますか?
簡単に説明する
己に逢うては己を殺せ。
紫の狼と春の雷
みなさんどうもお久しぶりです。
はじめましての方ははじめまして。
今回結構タイトルで迷ったんですよね、書きたいことたくさんあったけど、どうも最近アウトプットするほどのエネルギーがなかったというかなんというか。
自分の中のエネルギータンクがからっぽに近かったというか、思考は回るのに指先までそれがただしく伝わらないというか。
言い訳はこの辺で、とにかく書くか!という決心がついたとい
Epiphany No.1『春の嵐』
新世界より、我が脈動の歓びよ
みなさまこんにちは。
はじめましての方ははじめまして、そうじゃない人はこないだぶり、かな?
今回は、僕がこの春に体験した、双極性のある非常に力強い出来事から得た。
ある種の悟りに近い感情で文章を書きます。
試みと言えば試みだし、いつも通りといえばいつも通り。
詳細についてはグロテスクなものも多いのでおおざっぱにかいつまんで、コンテクスト(解像度)の高い言葉は思想
指先に神は宿るらしいわ
バレエ観てきたんですよ、バレリーナさんたちがクラシックに合わせて踊るあのバレエね。
球叩くやつちゃうよ。
俺さ、姉ちゃんがバレエなろてて、昔よー連れてってもろたんやけどさ、当時なんもわからんやんそんなん?
俺からしたら漫画買ってもらえる日やったんよバレエ観に行く日って、最終的に小説になったけど。
どういうことかと言うと、じっとでけへんから漫画こーてもろててんな。
それぐらいガキの時分じゃなんもわ
ねじまき猿さん!さようなら!!
いや~長かったですねぇ、もう4年とかですか?
そうですね、4年目の終りです。
まき猿さんもいろいろあったんじゃないですか?最初から最後までひとりでやりきったわけですし。
色々あったというか、いろいろなところを直しただけでやってることは同じでしたよ。
結局、ねじを抜いて油をさして、それをまた締めなおす。それだけです。
職人って感じっすね!俺も教わったこと忘れないよう頑張っていきます!
ハハ
このゴミはどこに捨てればいい
元気な時期は嫌いだ。
いつなにが起きて、どういう原因でそれが崩れていくのかわからないから。
ほんの些細なことからなんだよな。
前ばかり見すぎて足元の石ころを見逃している。
そうやって気づかず蹴り飛ばした石ころが積もり積もって降りかかる。
生きているということは波を起こすことだと考えている。
凪の水面に石を投げいれるように、生きていく上で「行動」することは他のなにかに変化を加えるということだ。
風だか雨だか知らねえが
希死念慮希死念慮は、生きたくないと考えたり、死ぬことを想像したりすることである。 自殺念慮はより積極的なものを指し、自殺の準備や計画の策定が含まれる。 本項では便宜上、希死念慮を自殺念慮も含む語とする。 希死念慮を持っているほとんどの人は自殺企図に至らないが、希死念慮は自殺のリスクファクターと考えられている。 wikipediaより
昔から胸がキシキシするときがある。
それに名前がついているのを