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小柳とかげ
2022年2月20日 20:23
もうやめよう微かな希望ばかり見て自分の持ち物を投げ捨てるそんな苦しみを愛してしまうのはどうしてなの輝きに目がくらむ生きるって苦手だ震える胃が全身を嬲る止まらない鼓動やめてしまえたら楽なのに写真詩集第2弾 秋版『蛇行する夕焼け』の収録予定作に作品です。今、一生懸命作っております。多くの人に手に取って貰えたらいいなぁ。こちらで出来次第販売を始めますのでよかったらブッ
2021年9月1日 18:35
流れる街は、夏終わり感じた思いももう終わる叶うはずだった願いは、遠い過去夏ってそういうものだよとあの子は言った人は何かを諦めて新しい季節に順応する雲も空気も何もかも昨日までとは違うものを抱きしめるこことあそこはもう違う君と僕ももう違う愛するものはみな同じあの空がこの空気が変わったことに気付いたら僕に教えてくれないかきっとそのときあなたの中で息衝くから
2021年8月29日 19:04
愛情は足ることがなかったずっと君を見ていたい一方的にならないように迷惑にならないようにそう思ってはいるものの寝ている時は構いたくなる触れ合っていたい君の鼓動を聞いていたいトクトク鳴るのが気持ちよかった私を愛して欲しかった愛が伝わる膝の上の温かさ猫のモーター音は私に響く「猫かいなっ!!!」というツッコミであってます😊😊猫が可愛いんです。ナギが可愛いのです。
2021年8月28日 17:49
【大学の課題コピーライト入門】 青春18きっぷでの一人旅をしてみようと思わせるキャッチコピーとボディコピーを書く。最後の猫のやつは先生に「めっちゃ好き」と言われました。だけど、最後にかけてんんーっと言った感じだそうでなるほどなとなりました。勉強になるぅぅぅぅ
2021年8月24日 20:20
もう終わるらしい夏休みの空を見ることなく部屋の中ひとりぼっちで吸う息にとくとくと輝いた愛のなさめぐる命の空き箱は何かを思わすことも無いさおさおさお竹の音がどこからか聞こえるのさおさおさおまた聞こえるそれは猫の悲鳴をかき消すためにマスクから開放され入ってくるのは青の音侵食していくその色はまぶたの裏に焼き付いた