散文 ずっと見ていたい
愛情は足ることがなかった
ずっと君を見ていたい
一方的にならないように
迷惑にならないように
そう思ってはいるものの
寝ている時は構いたくなる
触れ合っていたい
君の鼓動を聞いていたい
トクトク鳴るのが気持ちよかった
私を愛して欲しかった
愛が伝わる膝の上の温かさ
猫のモーター音は私に響く
「猫かいなっ!!!」というツッコミであってます😊😊
猫が可愛いんです。ナギが可愛いのです。
『猫のモーター音』という言葉が気に入ったので、またそれをタイトルに詩を書きます。書きたいなぁ、かけたらいいなぁ。
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