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#2021年のおすすめビジネス書

急上昇の記事一覧

平日に学びたいSNS(2022年2月)

シゲクです。 2022年2月現在、「ビジネス」と「SNS」は切っても切れない関係になりつつあり、「Twitter」「Instagram」「LINE」などを通じて仕事をすることも珍しくない時代です。私自身も「note」「Twitter」を中心にして活動しています。 平日にこそきっちり学んでいきましょう。 ※記事にある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 今回は、この辺で失礼します。

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休日に読みたい世界の哲学(2022年2月)

シゲクです。 先の読めない不安定な時代にこそ「哲学」が求められます。「哲学」に触れることで心が少し軽くなるかもしれません。この機会に先人たちの遺した「哲学」に触れてみてはいかがでしょうか。 ※記事にある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 今回は、この辺で失礼します。

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39

休日に読みたい世界の神話(2022年2月)

シゲクです。 世界には、様々な「神話」があります。広く知られている「アニメ」「ゲーム」などの元ネタになっている場合も数多くあります。「神話」と聞くと古い印象を持つかもしれませんが、改めて触れてみると新たな発見をするかもしれません。なかなか記事が書けないという時こそ「神話」から執筆のヒントを得てみてはいかがでしょうか。 ※記事にある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 今回は、この辺で失礼します。

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休日に読みたい日本古典(2022年2月)

この記事に「noteからのお祝い」を頂きました!「スキ」を贈って下さった皆さん、ありがとうございます。 2022年はメディアなどの影響もあり、「平安~鎌倉時代」への注目が集まっています。この機会を逃さず『平家物語』『吾妻鏡』などの「日本古典」に改めて触れてみてはいかがでしょうか。 ※記事にある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 今回は、この辺で失礼します。

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私達サル山のサルなのに生きてて偉い

最近酔っ払ったら絶対この話を始めてしまう、という話があるので文章を書いて私の気持ちを落ち着けることによって被害者を減らしたい。既に4名ほど被害に合わせてしまっている。「サル山被害者の会」が設立されていませんように。 「スマホ脳」という本に書いてあったことがとても面白くて人に話したくなってしまう。人間は人類の歴史から考えてものすごく短い時間で進化してしまっている。スマホを持ち始めて過ごした期間なんて、め〜〜〜ちゃくちゃ長い歴史の中でどのくらい小さいか。今すっかり時代はDX!!

【要約】『エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する』

話題の『エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する』を読み終えたので、印象的だった内容を列挙します。(基本的に私の言葉で言い換えています) ・エフォートレスで成果を出すには順番がある(エフォートレスな精神→エフォートレスな行動→エフォートレスな仕組み) ・エフォートレスな精神とは、問題を複雑化せず(困難にせず)、いかに楽な方法があるか、を考えること ・大航海時代、冒険を成功させたのは天候の良し悪しに関わらず、1日一定の距離を進む戦略を貫いたチーム(天候がいいと

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休日に読みたいアスリートの言葉(2022年1月)

シゲクです。 日曜日は明日から始まる平日に向けて憂鬱な気持ちになってしまいがちです。そんな時こそ「アスリートの言葉」の力に頼ってみてはいかがでしょうか。自分を支えてくれるようなお気に入りの一冊が見つかるかもしれません。 ※記事にある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 今回は、この辺で失礼します。

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自分の根本的な行動を変えるには??

 さて、そんなぐうたら私でも、少しずつ普段の行動を見つめ直して、禁煙にも成功、投資での行動パターンも変化が現れました。これは是非皆さんにご紹介したいと思って筆をとりました。。(キーボードをとりました。。) なぜ投資で勝てない? 簡潔、簡単にいうと、人は、目の前のエサにはすぐに飛び乗ってしまい、逆に痛みに関しては、なるべく回避しようと決断を後回しにしてしまう行動をしてしまうことです。  これは、目の前の獲物(食料)は、生き残るためにすぐに確保しようとし、損失に関しては避けよう

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2

【前日1分だけ】翌日が充実する「たった1つの習慣」とは?

本日読んだ本の中で一番印象に残ったことが本日紹介する充実した1日を過ごすためのライフハック。 それは 前日に「ファーストタスク」を設定すること本書によれば、 ・20%の労力で80%の成果を達成できるような重要なタスクを前日に設定する・1日の中で最も気力が充実している「起きてすぐの時間」にそのタスクを割り当てるといったようなことが書かれていました。 以前読んだ下記の本でも似たようなことが書かれていましたが、最近できていなかったので、早速実行してみたいと思います。 本日

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「変える技術、考える技術」から就活に活かせること

高松智史さんの書いた「変える技術、考える技術」は残念ながら就活が終わった後に読ませて頂きました。 ネタバレを避ける為に一言でこの本を表すなら 「愛と想像力」 「愛と想像力」をどうやって就活に活かすんだよと思う方がいるかもしれません。 実は私たちは普段から、この概念の影響を強く受けているんです。 例えば、上司から何かを教えて貰った時、面接官に逆質問をした時に、この言葉を口にしていませんか? 「参考にします」 はいダメ。❌です。 「参考になりました。」 この言葉

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【速報】Audibleが変わりました

おはよーございます ひからいとです^ ^ 本日からAmazonの聞く読書サービス Audible(オーディブル)のサービス内容が 変わりました 気づいた点をまとめます Audibleって?あのAmazonのサービスのひとつ 聞く読書(本を朗読してくれる)サービス ・本を読む時間がない というアナタに! 通勤や通学の移動時、家事をしている時 手がふさがっていても耳は空いてます 何かをしながら耳から本を読める 忙しいアナタにぴったりのサービスです また ラジオ

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『会って、話すこと。』について ③バナナ問題

田中泰延著『会って、話すこと。』は、心地よく生きるための素晴らしい手引きである。しかし、最初に読んだときからずっと引っかかっていることがある。 なぜ、バナナなのか。 前作『読みたいことを、書けばいい。』では、冒頭の「あなたはゴリラか?」で多くの読者に人間の自覚を呼び起こさせた。二作目の冒頭に「バナナ」を置くことで、前作との関連性を強く示した、というのが大方の見方であろう。しかし、本当にそうなのか。 「ボケ」と「ツッコミ」の事例に示した文章であるが、「ボケ」としてはあまり

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2021年 読んでよかった最高の本5選【自分の行動・考え方を変えてくれた本】

2021年は人生で初めて転職を経験するなど、変化の大きな1年でした。 新しく学ぶこと、適応しなければいけないことが多く、気づいたらバタバタと2021年が過ぎ去ってしまった感覚です。 そんな中でも高校時代からの習慣である読書はコツコツ続けており、自分の行動や思考の軸を日々アップデートするよう心がけています。 今年も自分の考え方や明日からの行動が変わるような本に出会うことが出来ました。 今回は2021年に個人的に出会えてよかった本を皆さんにシェアさせていただきます! 今

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12

日曜日に読みたい名言(2022年1月)

この記事に「noteからのお祝い」を頂きました!「スキ」を贈って下さった皆さん、ありがとうございます。 シゲクです。 日曜日は明日から始まる平日に向けて憂鬱な気持ちになってしまいがちです。そんな時こそ「名言」の力に頼ってみてはいかがでしょうか。お気に入りの「名言」が見つかるかもしれません。 ※記事にある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 今回は、この辺で失礼します。

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『会って、話すこと。』について ②気になる文字のこと

田中泰延さんの著書『読みたいことを、書けばいい。』(以下『読み書け』)と『会って、話すこと。』(以下『会って話す』)は、2冊あわせて読むべきだ。両書の繋がりを示す仕掛けが随所にある。それを見つけるのが楽しい。 似たところを探すのも楽しいが、違いを確認することも大事だ。もしかしたら、表紙が違うだけで中身は同じ本かもしれない。 前回とは違う角度で、2冊の本を比較してみる。 言霊。  用いられている文字には、潜在的に著作時の精神世界があらわれている可能性がある。そこで、キー

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「ジェイソン流 お金の増やし方」を読みましたか?

2020年の新型コロナの感染拡大で経済活動が停止したことによって、世界中の経済が停止しました。 その結果、世界中の景気が一気に冷え込んだため、世界各国は金融緩和をすることで、世界各国の株価は一気に右肩上がりになりました。 そのため、投資をしていた人は資産を増やすことができたので、投資をしたほうがよいという記事やYouTubeを最近よく目にしませんか。 それをみて投資をしてみようと思っている人に投資を始める前に、おすすめの本を紹介します。 その本は、お笑い芸人でもあり、IT

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2021年に個人的にいいなと思ったビジネス書3冊

とうとう来た。 やっと2022年に入っておすすめのビジネス書を紹介できるようになった。でもビジネス書ってどこまでが範囲なんだっけ。 ネットの辞書で確認してみると、「仕事に関するHow To本」「ビジネス関連の事柄を取り上げた書籍の総称・ジャンル」とある。じゃあ、仕事に関連して実践的な知識が得られれば、なんでもいいわけか…。 よし、決めた。 この記事はこんな方にオススメ。 「文章を書くことを習慣にしている」 「起業家・活動家の自叙伝が好き」 2021年に個人的にいいな

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読みたいことを、取材・執筆・推敲すればいい。

古賀史健さんの『取材・執筆・推敲』を再読している。ライターとしての「プロフェッショナル仕事の流儀」がここにある。  私は書くことを生業としている者ではない。仕事で文書を作成することは少なくないが、職業的な「書き手」ではない。その私でも、この本は面白かった。業務として報告書や議事概要を作成する人、研究を志す=これから論文を書くような立場の人、「書く」気持ちがありながら苦手意識がある人にもお勧めしたい。 冒頭から、救われた言葉がある。 そもそもライターとはからっぽの存在であ

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一呼吸を置いて、何を考えるか【 経営寸話 】

 地元企業向けに発行されている情報誌にて、経営寸話というコラムを担当しました。年に一度、執筆しています。  今回のテーマは、経営のおける「コミュニケーション」について。  タイトルは、  です。  こんなタイトルですが、書きたかったことを端的に言うと、 「一呼吸置くこと、できていますか?」  ということです(全然違うじゃないか…笑)。  考え方や意見が合わないとき、一呼吸置いて考えてみる。実際、難しいですよね。  感情的なことをコントロールするには、理性的な視点

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休日に読みたい本【ビジネス書編】(2022年1月)

この記事に「noteからのお祝い」を頂きました!「スキ」を贈って下さった皆さん、ありがとうございます。 シゲクです。 2022年1月もあっという間に15日になりました。寒い日が続き、なかなか家から出たくない、テレビもYouTubeも飽きた時こそ読書のチャンスです。2022年を充実させるために積み重ねていきましょう。 ※記事にある商品リンクはAmazonアソシエイト・プログラムを利用しています。 今回は、この辺で失礼します。

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