小松広明
今まで書いてきた新コロ情報をまとめたマガジンです
絶壁やハチ張りなど、頭の形に関する記事をまとめたマガジンです。
国内、海外で出版や出演してきたメディア実績
海外に向けた活動などをまとめたマガジンです
2019年の秋。全米の医療従事者に向けたセミナーとDVD撮影のため、渡米した時の滞在記。 シアトルでは「スタバ本社・本店」、「アマゾン本社」、「マイクロソフト本社」、「旧日本町」へ。 ポートランドではハプニングもありつつ、everyday充実した仕事をしてきました♪
小松広明(こまつひろあき) 治療家(国家資格取得者) 著者 セミナー講師(海外での講演も多数) 全米東洋医療ライセンス卒後教育コンテンツ提供者 (NCCAOM continuing education contents provider) 2010年に京都東山であかとき庵を開業。 国内だけではなく、20カ国以上の国々の方々が今まで来院。 海外の治療家へ日本の治療技術を指導。 ・2017年1月、2018年6月にイタリアのトリノでセミナーを開催 ・2018年9月はアメリ
日本人に必要な勇気平さんの新著『誰も知らない達人術』第4章チームアンディでは、 というアンディ・フグ の言葉が出てきます。 私はこの言葉に胸を打たれました。 その理由はきっと、今の日本人に必要なのは「勇気」だからなのかなと思いました。 平さんには昨日、ライブ配信で 「チームアンディを振り返る。最強のチームで学んだこと」というテーマで話をしていただきました。 少し編集を加えて私のPodcastで本日その内容を公開したので、ぜひお聴きください。 第109回「チームア
多くの人が気づいていない問題点いまだに新型コロナワクチンが、従来の「生ワクチン」や「不活化ワクチン」、「トキソイド」と同じようなものだと思って接種している人が多く、正直ため息が出ることがよくあります。 つまり、自分で調べることなく周囲が接種しているからという理由で打つ選択をしている人が多いのです。 新型コロナワクチンはまだ治験中で、人工遺伝子ワクチン。 自分の細胞に武漢型のウイルスの刺刺(とげとげ)であるスパイクタンパクを作らせる人類史上初めて使用されているワクチンです
昨日は3年ぶりに祇園祭 の神輿渡御 が執り行われるということで、見に行ってきました。 コロ騒動の前は、「うぇ〜」ってなっていた人混みが、世が変われば嬉しくなるもんです。 有るべき催しが無かった3年間。あるべきものがある喜びよ。 祇園祭は疫病の流行により863年にはじまった歴史ある三大祭。 今、日本は多国籍なグローバル資本に買われつつあり、京都もその煽りを食らっています。それは先祖代々から引き継がれてきた伝統文化を崩壊させる危険があります。 実際にビッグファーマー (
月1のペースで通院している常連さんから 「先生、めっちゃ焼けてますねぇ〜。海でも行かはったんですか?」 ときかれて、自分が日焼けしていることに気づきました。 私は海や川で日焼けしたわけではありません。 日焼けした理由、それは選挙です。 そう。 生まれて初めて「選挙焼け」なるものを経験したのです。 私はこの2年以上の騒動でおかしなことを、主に医療の土俵で世に訴えてきました。 しかし埒が明かない。 ならば政治で何とかできないかと思い、出会ったのが2年前にできた新しい
京都に住んで18年。 6月30日は京の神社では「茅の輪くぐり」、和菓子屋の店先には「水無月(みなつき)」が並ぶ季節です。 「夏越の祓(なごしのはらえ)」ですね。 夏越の祓は既に701年には宮中の年中行事として定められていたといわれています。 日本は「失われた30年」と「安いニッポン」といわれているように、経済の低迷により世界でのプレゼンス(存在感)が弱くなっています。 しかし、脈々と続いている歴史の長さは世界一。 これは海外に出て色んな国の人と交流してみるとわかり
京都の治療院「あかとき庵」の小松です。 おかげ様で6月16日に開業12周年を迎えることができ、13年目に突入しました。 よく 「何でこの場所で開業したのですか?」 とご質問をいただくのですが、 その理由は ・京都で開業するなら伝統的な京町家で開業したい ・世界各国からや日本全国から来院する人がアクセスしやすい場所がいい という条件で物件を探して、見つけたのが今の場所です。 なので、全く縁もゆかりもない場所で開業したわけです。 開業したのは26歳。 怖いもの知ら
京都で 絶壁・ハチ張り・斜頭症・短頭症など、頭の形を改善する「あかとき庵」という治療院をしている小松です。 絶壁と面長、髪の分け目が薄いことで悩んでいた高校生のクルミちゃん。 頭の形は中学生の頃からずっと悩んでいて、 などがあり、広島から京都に泊まりがけで3日間連続で来院していました。 その結果、頭の形が良くなり、頭皮の状態も良くなったので髪の根元が立ち上がり、分け目が薄い見た目も改善! 他にも口元や鼻の穴の大きさが左右で違っていたのも改善し、とても喜んでくださいま
記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。 京都で絶壁・ハチ張り・斜頭症・短頭症など、頭の形を改善するあかとき庵という治療院をしている小松です。 昨年、アメリカのフロリダ州からお嬢さんの斜頭症を良くしに来日した親子が今年も来日。 今日はセルフケアの復習とメンテナンスの施術。 一年ぶりの来院でしたが経過は順調。京都も満喫されて何よりでした♪ 久しぶりにお会いし、元気なお姿を拝見できてとても嬉しかったです。 そして、 など、アメリカの現状や食に関するお話を伺え
最後の意見広告6/3の『毎日新聞』にゆうネットの「未成年の摂取」と「子どものマスク」についての意見広告が見開き両面で掲載されました。 我が家は寄付だけでなく、自腹で合計3000部印刷をして3月にポスティングをしました。 新聞に意見広告を出すには多額の費用がかかります。 全国から集まった累計寄付金額 261,399,490円。 この意見広告は今まで58紙に掲載されて、今回で最後となりました。 ネットでも内容を閲覧できますので、ぜひご覧ください。 ↓↓↓ 厚労省がデー
ページをご覧いただき、ありがとうございます。 京都で 絶壁・ハチ張り・斜頭症・短頭症など、頭の形を改善する「あかとき庵」という治療院をしている小松です。 5月に神奈川から泊まりがけで当院の 絶壁・ハチ張り改善コース を2日間連続で受けた20代女性のM.Kさん。 頭の形のお悩み以外にも、ストレートネックや髪質なども改善して喜んでくださりました。 さらにビックリしたのは、「つむじ」の位置が上と中心に向かって変化したこと。 髪の流れもいい感じになっていました♪ MKさん
私の失敗談ページをご覧いただき、ありがとうございます。 5月3日に私が昨年9月に平直行さんを講師に迎え、企画・プロデュースしたセミナー「勝たずとも負けぬ技術」をオンライン教材として発売しました。 まずは先行して、平さんと一緒にしている無料コミュニティーで告知。 私の経験上、リリース直後は売れるのですが、今回は全く反応がない・・・。 まあ、それもある程度その覚悟はした上でした。 なぜなら、販売ページには多くの人が知らない今の日本が抱えている歪みの原因となっている歴史に
4/22は、リアルグラップラー刃牙で有名な元プロ格闘家で武術家の平 直行さんと一緒に私と平さんと一緒にしているFacebookの無料コミュニティ「オンライン道場」でライブ配信をしました。 テーマは「閉塞感を乗り越える武術の力」です! 今の日本は などなど、 先行きが見えない未来に閉塞感を抱いている方が多いと思います。 そこで、平直行さんがそのような閉塞感を乗り越えるような話をしていただけることになりました。 先人の知恵を力に乗り越える「失われた30年」と言われてい
記事に興味をもっていただき、ありがとうございます。 京都の治療院「あかとき庵」の小松です。 宮沢孝幸先生の新刊『ウイルス学者の責任』を読み終えて、mRNAワクチンに関する情報を紹介しているドクター鹿先生が話している内容の理解が深まりました。 しかし、鹿先生が話している内容は医師を含めた医療従事者でも難しい内容。 多くの一般の方にとってはさらにハードルがあがります。 鹿先生の動画で「mRNAワクチンのインフォームドコンセント」というのがあり、その主要な内容は なので
記事をお読みいただきありがとうございます。 京都であかとき庵という治療院をしている小松です。 少し前のことになりますが、2/25は大阪の泉佐野に行きました。 泉佐野には治療業界を牽引しているカイロベーシック社があり、私が毎週出演しているの「Theダイバーシティ~多様化する時代を生き抜け!~」の動画撮影をしてきたのです。 この時の撮影では途中で初のゲストが登場。 その方は治療家ユーチューバーとして活躍している大阪門真整体院の栗岡先生です! 出会いは8年前栗岡先生とは8
記事に興味をもっていただき、ありがとうございます。 京都の治療院「あかとき庵」の小松です。 世界トップクラスの学校「スタンフォード大学オンラインハイスクール」の校長先生は何と日本人。 その先生の名前は星 友啓先生です。 星先生の著作は今まで全部読んでいて、3月に発売された新著『全米トップ校が教える自己肯定感の育て方』(朝日新書)も読了。 本書のまえがきには、 自己肯定感の「モヤモヤ」 なんとなくわかる気がするけど、一体なんのことなのか。 そして、重要な気もする。