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5/19(日)の京都市左京区は熱い!演説会に元・吉本芸人 和泉修が登壇。歴彩館では佐々木みのり 肛門科女医・WCH Japan副代表が講演!


私は昨年2023年8月から参政党公認 京都府第2区(左京、山科、東山)国政改革委員として治療と政治の二刀流生活がスタート。早いものでこのような生活を10ヶ月しています。

治療や医学誌への論文執筆などの医療人としての仕事をしながら、街頭演説やポスター掲示などの政治活動をしているのが私の日常です。

個別の相談だけでは救えない

5/3に私と同じように活動している京都の国政改革委員4人による公開動画収録がありました。

その時、弁護士をしながら国政改革委員をしているあだちゆうじさんが、

「僕は日本を独立させたい。例えば新型コロナワクチンの健康被害がたくさん出ているのに、なぜ未だに止めないのか?それはワクチンだけの問題だけではなくて、外国の色んな勢力に日本がコントロールされている日本の戦後体制が抜けきれていないからだ。弁護士は個別の相談を聞いて問題を解決する。しかし個別の相談を聞いているだけでは、日本の根本的な問題が解決できないことに6年前ぐらいに気がついた」(要約)

YouTube動画
(25:16〜)

と話していました。

私も患者さんから個別の相談を聞いて悩みを解決する仕事です。
それはそれでやり甲斐があり、いい仕事だと思っています。

しかしコロナ禍で経験した過剰な感染症対策や新型コロナワクチンの推進によって、日本が外国の色んな勢力にコントロールされている戦後体制の深刻さに改めて気づき、(グローバリズム)

「このままでは自分の子や孫の世代にいい日本を残すことができない」

と思い、政治に深く関わるようになりました。

この深刻な問題は人の健康だけではなく、経済や教育、伝統文化など日本崩壊の危機があると痛感したからです。

死亡認定数は3.58倍

新型コロナワクチンの問題一つを取り上げても既に厚労省のデータで見ても酷いものです。

予防接種健康被害救済制度で認定されたワクチンの死亡認定数を見てみましょう。(2024年5月7日公表分まで)

新型コロナワクチン(2021年2月〜)567件
その他、全てのワクチン(1977年2月〜)158件

僅か3年間で接種してきた新型コロナワクチンの死亡認定数が、全てのワクチン47年間の死亡認定数の3.58倍です。

データ元

予防接種健康被害救済制度で死亡認定されるには時間がかかるだけではなく、とても複雑な手続きがいりますのでこの数字は氷山の一角でしょう。

私自身も新型コロナワクチン接種後に
・歩けなくなった小学生
・痒みを伴う異様な発疹が2年ぐらいある
・腕があがらない
・心疾患
・癌の発症
・倦怠感が続いている

など枚挙にいとまがない症状の患者をたくさんみてきました。

私は狂った治療家だったのか?

私は新型コロナワクチンの集団接種が開始される前から、noteやメルマガなどでワクチンの危険性を個人でお伝えしていました。

当時、これはとても勇気のいる行動でした。

中にはこのような私の発信を見て離れていった患者さんもいました。

私は何度も自分が間違っていないのかどうかを自問自答しました。

そして3年以上が経ち、公のデータでも甚大な薬害問題になっているのにまだ新型コロナワクチンは継続中です。

この狂った状況に今まで悔しい想いをたくさんしてきましたが、一方で頼もしい仲間がたくさんできました。

元・吉本芸人とベストセラー肛門科女医と共演か?

5/19(日)は京都市左京区で

・午前は元吉本芸人「圭・修」「ケツカッチン」の和泉修さんと一緒に街頭演説会

・午後は私のPodcastラジオに出演していただいたことのあるベストセラー作家の佐々木みのり肛門科女医が講師として登壇するタウンミーティング(私も少し登壇します)

が開催。

和泉修さんも佐々木みのり先生も世界を取り巻く異常な状況に違和感を覚え、日本が少しでも良くなるように行動をしてきた方々です。

佐々木みのり先生は肛門科女医ですが、それ以上に新型コロナワクチン後遺症の治療で有名になっている先生です。

ご都合よろしければ5/19(日)は一緒に学びましょう。

詳細は↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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