スーパーウーマンにはなれなくても
仕事で辛いときや困ったとき、話を聞いてくれる人がいる。危機になったとき、なりそうなとき、急いで駆け込む。
1人はキャリアコンサルタントの方。
「社外上司」という名の通り、折に触れ、話を聞いてもらっている。
彼女のフィードバックはややスパイシーだけど、目の前のことにぎゅーっとのめり込んでしまう私にとって、そこはそんなに頑張る場面じゃないよとか、育成はこんなところに注意を払うといいよとか、違う目線を伝えてくれる存在だ。
もう1人は、元上司。
辛くなったときに、一緒に帰りましょ