さとうれい

27歳。夢・やりたいことを掘り下げています。道の駅スタンプラリーを全国制覇するのが夢の…

さとうれい

27歳。夢・やりたいことを掘り下げています。道の駅スタンプラリーを全国制覇するのが夢の1つ。街がすき。

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#06 ところでなぜまちづくりに関わりたいか

まちづくりに興味を持った原体験 東日本大震災の約1ヶ月後、当時吹奏楽部だった私は被災地の避難所内で演奏する機会があった。その時に初めて沿岸のまちをバスの窓越しに直接見た。 瓦礫にたっていた自衛隊の日の丸の小さい旗が今でも忘れられない。 原型をとどめていないまちを目の当たりにして、ただでさえ地方は人が少なくなっていくことが問題とされているのにこのまちってどうやって戻っていくのだろう?どれほどの時間がかかるのだろう?そもそも戻るのか?その間まちの住民たちはどこで暮らすの?…とい

    • #12 今年の元旦は縁起が良いらしい

      2024年、きっといい年になるな …と2023年の年末にふと思った。 これは2023年を迎えたばかりの頃の自分とはほぼ真逆の感覚だった。 1年前は、なんとか、半ば無理やり良い一年にしてやるんだという気持ちだったので、自然とこれから始まる1年間が明るそうだと思えるようになったのは大進歩だ。 今年やりたい10のこと 年度内は仕事で突っ走る 年度が明けたら仕事で切り開く 資産管理の計画を見直す ふんわりと30歳までの見通しをたてる 非公開で自分のポートフォリオをつくる

      • #11 生まれて10000日

        27歳と数ヶ月。この世に生まれて10000日が経った。 密かに誕生日よりも楽しみにしていて、結構前から予定表に登録していた。 生まれてから 100日は0歳3ヶ月 1000日は2歳8ヶ月 20000日は54歳9ヶ月 で迎えるらしい。1000日まではほぼ記憶のないままに過ぎてしまうから、まともに意識できるキリの良い日数は初めてと言ってもいい。 ▼カウントはこのサイトを参考にした。 今日のできごと 今日はスタバでこの記事を書いているのだが、2つ隣の席に小学生くらいの姉妹とそ

        • #10 30万円払って経験したポジウィルの話

          ポジウィルに出会った私が受けることを決めるまでの流れと、実際にどんなことが良かったかを綴っていく。 ▼ポジウィルに出会うまでの話はこちらから 2回受けることになった無料相談 まずは、無料相談に申し込んだ。こういう人がどのくらいいるのかわからないが、無料相談は2回対応してもらった。2回とも45分間くらい話した記憶。 多分、初回に対応してもらった人との対話がお互いに手ごたえのない印象だったからだと思う。私もトレーナーさんも人間なので相性の良い悪いはあるだろうな、くらいにしか

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        #06 ところでなぜまちづくりに関わりたいか

          #09 ポジウィルに出会うまでの話

          noteを始めたのが2021年11月25日。 その頃は、今の部署で仕事を始めて8か月経って「まじでこの業務内容くそほどつまんねえ!!!!!!」と心の中の自分がヤンキー並みにぐれそうになっていた。 でも、逆になんでこんなにつまらないと思うのか、つまらないと私に感じさせる要素は何なのかを掘り下げたいとも感じていた。 そんな思いからnoteに手を伸ばした。 そして、この記事で2022年の目標として掲げていた「自己分析を一度終わらせて、夢を描いてみる」。 実は、この時まさにポジウィ

          #09 ポジウィルに出会うまでの話

          #08 「コミュニティ」に感じるむずがゆさについての殴り書き

          コミュニティという言葉にむずがゆさを感じる。 なんでだろう? 多分、ひとりで生きていきたい人を排除している気がするからかなあ。 私は、公私によらず大人数でわいわいするのが苦手だ。一人もしくは多くても4人くらいでいるのが落ち着く。 ひとりでいることが好きな人にとって、田舎や地方は居心地が悪いのだろうと思い始めたのは大学生になってからだ。 地方の端っこに行くと様々な助け合いは人を介さないとできないことがほとんどだ。 例えば、小さな子供に対して親以外の近所の大人たちがみんな見て

          #08 「コミュニティ」に感じるむずがゆさについての殴り書き

          #07 3つの転職サイトに登録して、まずは診断系に手を出してみた

          転職することを選択したとしたら、ほぼ100%お世話になるであろう転職サイトにお試しで登録した。 私が登録したのはこの3つ。 ・マイナビジョブ20's ・ミイダス ・doda よく広告を見かける大手のサイトだ。 私は、転職したい!!という気持ちで心がいっぱいになってから自分に合ったサイトを探せるくらい器用ではないので、まずどんなものか見てみよう、くらいの気持ちで登録した。 大量のメールをみて就活を思い出した そうだったそうだった。就活の時もリクナビとマイナビからこれでも

          #07 3つの転職サイトに登録して、まずは診断系に手を出してみた

          #05 2022年はひたすらに種をまいて水をやる

          2022年になった。 なんとなく、今年は自分にとって種まき&水やりの1年になりそうな気がしている。 今日は今年の目標を綴っておく。 プライベートにおけるぼやっとした目標は毎年たてているのだけど、社会人になってから具体的な目標はあまりたてていなかった。 これもお試し、ということで頭の体操がてら考えてみる。 あくまで、プライベートでの私としての目標。 1. noteの投稿習慣をつける これは第一に宣言したいこと。 週に1つ、できれば週に2つ投稿していきたい。 そして文章でア

          #05 2022年はひたすらに種をまいて水をやる

          #04 「まちづくり」って範囲広すぎません?

          数年前、私が就活を始めたとき初めに思ったこと。 「まちづくり」って範囲が広すぎる! 橋をつくるのも「まちづくり」 道路を作るのも「まちづくり」 ビルを建てるのも「まちづくり」 住宅をつくるのも「まちづくり」 お店を開くのも「まちづくり」 人が集まる場をつくるのも「まちづくり」 当時大学3年生の私は、こうなってくると自宅を出てから大学のキャンパスに到着するまでに触れるすべてのハードがまちづくりに関係するじゃん!?と頭を抱えた。 しかも厄介なことにハードのみならずソフトの取り

          #04 「まちづくり」って範囲広すぎません?

          #03 残業するほど暇じゃない

          残業するほど暇じゃない。 これは、尾原和啓さん著「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」を読む中で出会った言葉。 家でひとり読んだときに、思わずそれな〜!とつぶやいてしまったくらいには共感した。 なんでそう思ったのだろう。掘り下げてみる。 ・まずは、業務時間内に効率よく仕事を終えられるほうが、いわゆるできる人だと思っているから。 ・そして、自分の近くにおそらくだらだらと仕事をしていて残業時間が多い人がいるから。しかも複数。超個人的偏見だと中堅層。 ・わ

          #03 残業するほど暇じゃない

          #02 既に何を書けばいいか迷子です

          あっという間に初めてのnote投稿から15日が経った。 次は何を書こうかとメモを作っても、記事のたねばっかりができて全然文章を完成させられなくて早速くじけそうなので、潔くそのたねをかき集めてみることにした。 noteのたね ・3つの転職サイトに登録したけどしっくりこない ・「まちづくり」って範囲広すぎません? ・ところでなぜまちづくりに関わりたいか ・渋谷という街をよく歩くようになった ・小さいころから文章を書くのが好きだった ・私が好きになるのはいつも少数派の方 ・社会人

          #02 既に何を書けばいいか迷子です

          #01 あれ、今やりたいことって何だ?

          社会人3年目、25歳の私。 ジョブローテーションのある会社で働いている。 職種は土木関連の技術職。 休日は家でのんびりしていることが多いけど、たまにレンタカーで道の駅スタンプラリーのスタンプを増やすために出かけている。 初めてのnoteとなるこのページでは、これからどんな内容を書いていくのか、その背景はどんなことかについて簡単に書いてみる。 大きく分けると次の2つ。 仕事 仕事以外 ざっくり過ぎる気もするけど、これで進めてみる。 1.仕事 今所属している部署では

          #01 あれ、今やりたいことって何だ?