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「自分の心をみた気がしました」ーライティング・ライフ・プロジェクト募集開始します
【ライティング・ライフ・プロジェクト第4期】 募集開始いたします。 お申し込みは本日からスタート お申し込みはこちらから https://ws.formzu.net/sfgen/S93488111/ …
自分の人生を自分の責任で生きるために、手放していいと思うこと
なにかうまくいかないことがあるときに、
生まれや育ち、親のせいにしたくなるときがあるとして、それを「他責」だと思う人もいるでしょう。
そうかもしれない、
だけど、それでもそう思ってしまうときのモヤモヤした気持ち、行き場のないその気持ちの扱いに悩んだことのある人は、少なくないんじゃないか、と思う。
きのう“親のせいにする=他責“としている発信をたまたま読んで、それだけ切りとって読んだときに久しぶ
手放したくても手放せなかった感情と、気づけていなかった傷
前回は、わたしって何をしたいんだっけ?と
と考えたところから、
自分のテーマと深くかかわるところの
“親との関係性において抱えてきたモヤモヤ”について書きました。
書けばついついどんよりした感じになっちゃうのですが、、
とはいえ、
わたし不幸だったわけではないし、
親だってひどい人なわけでもない、とは思う
でも実際、いろいろもやもやしながらも
ずっとそう思ってきたんですよね。
いつま
生きづらさの連鎖と「いいお母さんになる」目標
これまでも書いたことがありましたが、
娘が生まれるまでの人生において
わたしの目標は、
「いいお母さん」になることでした。
といっても、
ふわふわきらきらした、あったかい感じの
「いいおかあさんになる♡︎」ではなくて、笑
わたしの場合、
なんというか、、ワラワラした感じの
「いいお母さんになってやる!!」だっだよな、
といまさらながら気づいた今朝。
というのも
子どものころからわたしは
自
それより大事なことなんてないかもしれないのだから
夫、娘たち、わたし
家族それぞれがそれぞれのペースで暮らす三連休。
それぞれ出かけたり、帰ってきたり、
起きる時間もごはんを食べる時間も
バラバラだったりもするのですが、
そうすると、それぞれがそれぞれのタイミングで
話したいことを話すわけで、、
「それを きいているその時間、
休日のわたしの時間の
けっこうな割合を占めてるよね??」
と、ふと思った本日。
↑
… そう思う時点で、
自分にがっかりするのは、もういいかげんうんざりだった
これまでの人生、
「こうなりたい」と
あれこれ願ってはきたけれど、
心から、切実に願ったことのひとつは、
「続けられる人」になること
だっだと思う。
これはいい!
これはがんばりたい!
と思って始めた数々のものを
「また続けられなかった…」にしてきた
わたしにとって、
続けられる人 はほんとうに憧れだった。
続けられない自分にがっかりすることには
いいかげんうんざりだったのだ。
*
続
「自分の心をみた気がしました」ーライティング・ライフ・プロジェクト募集開始します
【ライティング・ライフ・プロジェクト第4期】
募集開始いたします。
お申し込みは本日からスタート
お申し込みはこちらから
https://ws.formzu.net/sfgen/S93488111/
※定員になり次第受付終了いたします。
というのはライティング・ライフ・プロジェクトに
ご参加いただいたTさんののご感想の一部です。
これまでプロジェクトにご参加いただいた方の多くが、その過程
なんだかんだ がんばってきたよね
きのうは、コーチ仲間のかおりさんのおうちに
おじゃましてあれこれおしゃべり。
かおりさんの次男くん(9カ月)も一緒だったんだけど、
わぁもうお座りするのね!
きゃーつかまり立ちも!!
と、前回会ったとき(4か月くらい前)からの成長に、いちいち「わぁ♡」となったわたし。
娘たち(現在高1・中1)にもこれくらいの頃が
もちろんあったわけですが、
もうすっかりわからなくなっちゃうもので
ただただ、そんな姿がみたかったんだ
きのうは近所の仲良しの友だちと日帰り箱根へ。
ロマンスカーに乗って向かい、
お気に入りの湯葉丼屋さんでたらふく食べて、
日帰り温泉をマッサージ付き^^で楽しみ、
大好きなさつま揚げを頬張りながら
ビールを飲んで帰ってくる、、
予定をたてていたわけでなく
行き当たりばったりすぎる旅でありながら、
バスや電車の時間もものすごくスムーズで
やりたいね、と話していたことが
ちょうどよく満喫できて、
なぜそれを選んできたのか ー ファッションと自己認識
今日はライティング・ライフ・プロジェクトの
ファシリテーターの研鑽クラスに参加
ライティング・ライフ・プロジェクトといえば、
自己認識を深めるプロジェクト、
な の で す が、
今日のテーマは
「ファッションと自己認識」
外部講師として
たにもとゆきさんをお招きしての講座でした。
感想からいってしまうと、
とってもおもしろかった!!
予定外がもたらした ちょっとしたギフト
秋の空気が感じられるようになりましたね
(まだ日中は暑いけど)
きのうは教育関係の仕事で、
いくつかの学校を訪問。
少し遠い場所に赴くことも少なくないお仕事なのですが、
行ったことのない街をスマホの地図を頼りに歩く時間、けっこう好きだなぁといつも思います。
(雨の日はつらいし、道に迷うと焦るけど^^)
きのうもちょっと遠方でのアポイントがあって、
ばっちり時間を調べて出かけたつもりだったの
今やろうと思ったのに!という心理の扱いについて
夏休みが明けたばかりだというのに
定期テスト目前の次女、
勉強をしていないわけではないと
思うのだけど(たぶん)
気が付けばとなりでテレビをみていたりもするし
いつも以上に愛犬と戯れている気もする。笑
↑そういうのが続くと、
なるべく口を出すまい、
と思ってはいるものの、
(勉強はしなくていいのだろうか)
とやっぱり思ってしまうんですよねぇ
で、
「先に勉強しちゃったほうがいいんじゃ
なぜ書くことで思考が整理されるのか
ライティング・ライフ・プロジェクトで出会い、書き始めたモーニング・ページは、今ではすっかりわたしの相棒であり、習慣となっているツール。
でもいろいろな日がありまして、、
たとえばわたしの場合、
なんだかモヤモヤしているときって
やらなきゃいけないことが山盛りなような気がしてくるし、それなのになにもできていない!!という焦りの感情に支配されてしまいがち。。、
そうなると、
「モーニング・ペ
少しずつゆるめて、手放していけたらいいね
何かときっちりしたい長女(高1)と
そうでもない次女(中1)
我が家の娘たちは、
そのタイプの違いから姉妹間でピリっとする場面もそこそこある。
たとえば部屋の片づけとか、
電気を消すとか消さないとか、、
あ、わたしもそのあたり↑は苦手分野で、、w
よく注意されてるんですけどね、長女に。
(でもさぁ、つけたそばから電気を消されまくるのはけっこうストレス、、笑)
で、長女のこだわりは最
思春期娘を応援するために、親としてできること
中学の部活でバスケを始めた次女(中1)
これまでも娘なりに頑張っているとは思っていたけれど、
今週に入り、突然YouTubeでバスケの試合を見たり、
なんとかっていうwシュートをできるようになるためにおすすめされていた筋トレをはじめてみたり、、とやる気に溢れている様子。
(これまではYouTubeといえばTWICEの動画やメイク動画ばかりみていたのに!)
きっかけは、週末に家族で仲良くしてい
自分にあう心地よいものを選ぶためには自分を知らないとね、と思って足を計測してもらった話
先日フットケアの施術をしてもらったときに、足の使い方についてのアドバイスをしてもらったのをきっかけに、今までになく足に関心を高め、この本(「魔女トレ」)の足指のストレッチやマッサージにいそしむ毎日を送っていまして、
足(足の使い方や歩き方)に課題があるのはよくわかった、
でもそうなったってことは、
たぶん靴もあってないんだろうなぁ、
ていうか、そもそも足のサイズも間違ってるんじゃない?
と、