2023年7月の記事一覧
つまらない話を目を見ていっちゃってる気分
今日は特に書きたいことなんてない。とか書いてみても、あ、ウソついてるわたし、と笑えてしまう。
本当は書きたいことがあるからだ。
ただ、それをいま言語化するのが難しい状況なだけで本当は書きたい。
なにが難しい状況かというと、楽しいことや大変だったことがドーンとあり、エネルギーが不足状態なのだ。最後まで書ききる力が残ってない。
なのでいまは書きたいと思っていることをいったん横に置いておいて、思
ちっちゃいオジサンって何者!?
現実世界にどうやら存在している、という気になる。
あなたは、ちっちゃいオジサンの話を聞いたことはないだろうか?
今日から夏休みだった子どもたちは夫の母が預かってくれたのだけれど、帰ってきて晩ご飯のとき、このちっちゃいオジサンの話をしてきた。
「ばぁばの友だちがトイレに入ったとき、ちっちゃいオジサンがいて、そのオジサンはハゲてたんだって〜」と大爆笑しながら話してきた。
夫もいう。
会社の人
読む前の人生には戻れないっていう禁断のエッセイを読んでしまった【読書感想】
読む前の人生には戻れないって知ってて、読まないことを選択することはわたしには無理だった。
なんといっても、「禁断」という言葉には人を魅惑的にいざなう強さを感じたからだ。誘惑されてしまったといっても過言ではないかもしれない。
こわごわとページをめくる。やばい……。
まえがきの最初の一行目からパンチをくらわされ、読むまえにあえなくテクニカルノックアウトされてしまうところだった。ふぅ~
そこには
苦手なことをほめられるってうれしいのか?
自分の苦手なことを褒められるって、うれしいのだろうか?
ふとそんなことを思ったとき、ある記憶が蘇った。
数年前の話なのだが、夫の父は字を書くのが苦手だと聞いていた。理由は、手汗がひどく、ペンを握るだけで紙がビチョビチョになり書くのに苦労するってことと、そもそも字が汚いから書きたくないのだと。
そんな話を忘れかけたころ、夫の父がある書類の本人署名を自ら書いてるのを見たのだ。
本人署名なのだか
無理してもいいことないよ?
今日はもう休みたい。心とからだの声がそう訴えている。
まだやることが残っているのだが、もう無理。動けない。眠くてたまらないよ。お願いだから、これ以上無理させないで。
それをわかっててムチ打って動いていたら、どんどん不機嫌になっている自分に気づく。あ〜限界だな。
今日やっておけば明日が少しらくになるのだが、無理しても不機嫌さがつのるだけで、いいことなんてひとつもない。無理はダメよ?明日のわたし
「ママ〜みぃて〜あの人…」と指をさされた話
noteの記事作成画面を開くと、「こんばんは。今日もお疲れさまです。」と書かれている。
それだけで気持ちがほっこり。
いつも労ってもらってる気持ちになるんだよね。
こちらこそ、いつもありがとうございます、と、ついついいってしまう。
それだけでnoteを開いてよかったなって思えるって、幸せだな〜。
ここ最近、小さなことでも幸せだと感じることが増えてるからなのか、幸せオーラに包まれてるといわ
バカにできないほど脳の衰えが気になるお年ごろ
朝からドタバタしている。やることが多すぎて、いま(夕方)noteを書きはじめたものの、眠くてたまらないのである。
わたしが根っからの寝タロウというのは、わたしの記事を読んでくれている人ならうすうす感づいているはずだ。
昨日の記事で、妄想していたことを書くといったが、ちがう内容になることを承知の上でつらつらと書いてみる。
こっちを書きたくなったのだから仕方ない。
最近、体力の衰えを感じつつあ