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#おすすめ本
2021年の14冊目
は、コチラ↓↓の小説!
『余命一年、男をかう』(吉川トリコ 著)
自分にとっては初めてとなる吉川トリコさんの作品です。
< あらすじ >
節約とキルト以外何ごとにも興味のない40歳独身事務員の片倉 唯が、ある日ガンが発覚して余命1年の宣告をされる。そのとき、たまたま出会ったピンク色の髪をしたホストにお金を貸すことになり…。
思わず笑い、その後にしみじみする。
リアルな本音が心のツボを押し
2021年の13冊目
は、コチラ↓↓のミステリ!!
『推理大戦』(似鳥鶏 著)
自分にとっては初めてとなる似鳥鶏さんの作品です。
< あらすじ >
日本のある富豪が発見したという「聖遺物」。
世界的にも貴重なその「聖遺物」を手に入れるため、世界中のカトリックそして正教会は、威信と誇りをかけ「名探偵」を探し始めた。
いったい、なぜ?
それは、「聖遺物争奪」のために行われる、前代未聞の「推理ゲーム」に勝利するため。
2021年の12冊目
は、コチラの作品!
『invert 城塚翡翠倒叙集』(相沢沙呼 著)
ミステリランキング五冠を獲得した『medium 霊媒探偵城塚翡翠』の待望の続編です!
< ミステリランキング五冠の詳細 >
①第20回本格ミステリ大賞受賞
②「このミステリーがすごい! 」1位
③「本格ミステリ・ベスト10 」1位
④「SRの会ミステリベスト10 」1位
⑤2019年ベストブック
本作は、『古
2021年の11冊目
は、コチラ↓↓の作品!
『兇人邸の殺人』(今村昌弘 著)
シリーズ累計100万部突破したミステリ小説、『屍人荘の殺人』シリーズの第3弾です。
この『屍人荘の殺人』シリーズは、読書をしているのにまるで映画を観ているような錯覚に陥ってしまう、めちゃくちゃ大好きなシリーズ!
とても面白くて、新作を楽しみにしていました!
今作もワクワクしながら読み始めたのですが、結局ずーっと興奮が止まらないまま