Kindle小説「くじらの部屋;不登校を死語にしてもいい」にまつわるエトセトラ。
物語の内容や、ベースになった出来事をまとめたマガジン。
週に1回程度の記事と、ときどきのつぶやき…
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マルチタスクの根っこの部分にあるものは?
ちょっと疲れた。
そんな時は、
セルフコーチングで振り返り。
あれもこれも、やりたくて。
一つに集中したほうが、効率が良いんだけど、マルチタスクを好んでしまうのは、ただ単に、僕が飽きっぽいからなのかもしれない。
でも、
集中力が切れたと思った時に、
すぐ切り替えながら進めるほうが、
モチベーションが続く。
クラウドファンディングと、執筆作業。
支援の呼びかけと、小説「水溜りの空〜くじらの
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こんにちは。
僕は、ふだんは高校の先生として仕事をしています。
だけど、文章を書くのも好きで、いつか作家になりたいなあ、と思っていました。
でも、「いつか…」と思っているだけだと、実現しないんですよね。
そこで、思い切って小説を書きました。
2023年3月に処女作
「くじらの部屋〜不登校を死語にしてもいい」
を発表。
ありがたいことに、
対談の準備って大事。そこで、Kindle小説「誰かが用意した檻の中で:くじらの部屋②」の出版記念で対談したときのトークプロットを全部公開します
ラッタさん、というライティングの先生で、「さよなら、赤信号」というロングセラーのKindle本の作家さんと、ご縁があって、8月8日の午後8時から、Xのスペースで対談させていただきました。
対談するにあたって、僕が書いた物語「誰かが用意した檻の中で」の想いが届くように、あらかじめ、Q&Aを想定して、作っていました。
この対談のために作った、プロットを公開しようと思います。
《使用したアプリ》