書けば書くほど味わい深い
出すよ、出すよと言い続けて、
1か月が経っちゃいました。
3冊目のKindle小説ですが、
順調に書き上がっています。
え、書き終わってないんじゃん!
と、言われそうですけれども…
書いてるうちに、
「あー、このエピソードも入れたいなぁ」
とか、
「そういえば、ここで、
こう書いたほうが、
もっとわかりやすいかなぁ」
とか、
「ここと、あれが、こうすると
伏線になるっぽいなぁ」
とか。
表現を見直したりとかしてると、
書き上がらないんです。
そこが、面白い。
くじらの部屋3部作の最後、
3冊目のKindle小説『水溜まりの空』は、
きっと、
今月中にはリリースします。
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