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#グロースハック
世界に通用するPLG型SaaSを作るプロダクトマネージャーの挑戦
初めまして!2022年4月に株式会社ベーシックに入社した、PLG事業部ブロダクトグループの岩間と申します。
ベーシックのPLG事業部ではノーコードでフォームが作成できるSaaSプロダクト「formrun(フォームラン)」というサービスを提供しており、現在私はformrunのプロダクトマネージャー(PdM)を務めています。
前職は株式会社ジモティーという会社で、エンジニアとしてグロースハック的な
120 個のアプリを触って見えてきたオンボーディング 15 種類・そのメリットとデメリット
オンボーディングとアクティベーションについて考察した 前記事 の続き。今回は 120 アプリのオンボーディング体験を調査してそれらを 15 種類の UX に分類、それぞれの UX について共通項・個人的に思ったメリット・デメリットをまとめました。
次回はこれらの統計結果を公開。今回は実際の UX 事例について。現場で「これ使ってみる?」と今日から検討できる(かどうかは知らないけど…)記事になって
サービス改善やグロースハックでぶち当たる「これは正しい因果か、因果が逆なのか、ただの相関なのか問題」の解決法
グロースやサービスデザインのメンタリングをする中で、しばしば相談を受けるのが、
「ある機能Aを使っているユーザーの継続率が高いことが分かったが、これは正しい因果関係かどうか、どうやって確かめればいいか?」
という相談だ。
具体的には「ある機能Aを使っているユーザーの継続率が高い」ときに以下の3つのパターンが考えられる。
A)順因果:機能Aを使うことがユーザー継続率の押し上げにつながっている
スタートアップの成長において最も重要なアクティベーション完全解説
サービスの成長にとって、ユーザーに価値を感じてもらうこと(アクティベーション)は非常に重要です。
アクティベーションの成功なくして高いユーザー継続率(リテンション)は達成できないため、リテンションと並んで最も重要なフェーズだと考えています。
本記事では、アクティベーションを2つのフェーズに分解し、特に重要な1つ目のフェーズにおいてどういった考え方・手順で施策を行っていけばいいかを解説します。
日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム
スタートアップにおいて、メンバーがスタープレイヤーに育つ環境を整えてあげるのは企業として成功するためにも、先の見えない危険な賭けに乗ってくれたメンバーに応えるためにも非常に重要だと考えています。
今日はMESON社内で実施している、若手をサービスデザイン・グロースの領域におけるプロフェッショナルに育て上げるプログラムを公開します。
このプログラムは、リアルタイムで進化させているので足りていない