美術手帖

1948年に創刊した現代美術メディア『美術手帖』が運営する日本最大級のアートのポータル…

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1948年に創刊した現代美術メディア『美術手帖』が運営する日本最大級のアートのポータルサイトです。https://bijutsutecho.com/

記事一覧

レアンドロ・エルリッヒから杉本博司まで。東京でチェックすべきパブリック・アート10選

屋外の公共空間で誰もが鑑賞できるパブリック・アート。そんなパブリック・アートが多数存在する東京で、編集部がおすすめする10の作品をピックアップ。制作年順でご紹介し…

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1年前
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作品だけでなく建築も楽しみたい。GoToトラベルで行きたい全国の美術館・アートスポット

GoToトラベルキャンペーンで足を運んでみたい全国の美術館やアートスポットを紹介。今回は特に建築にスポットを当ててセレクトした。今年オープンした注目の新施設から、知…

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3年前
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大英博物館からグッゲンハイム美術館まで。ストリートビューで“行ける”世界の美術館・博物館

Googleが提供するアートの巨大プラットフォーム「Google Arts & Culture」をご存知だろうか? このサイトは、Googleと世界各地の美術館・博物館が協力し、様々なアーカイ…

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3年前
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Zoom背景にも使える。メトロポリタン美術館所蔵の名作をダウンロードしよう

1860年に開館し、アメリカを代表する美術館であるメトロポリタン美術館(ニューヨーク)は、同館の新たなオープンアクセスポリシーとして、パブリック・ドメインとなってい…

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3年前
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クリムトはどのようにして「美の探究者」となったのか? 女性像を通してたどる、スタイルの変遷

「美しい」だけではない。ときに何か恐ろしいもの、見てはいけないものを内包しており、それゆえにいっそう輝きを増し、見る者の目を釘付けにする――そのような不思議な力…

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3年前
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一度は泊まってみたい! 日本のアートホテル・旅館ベスト10

ただ宿泊するだけではなく、客室や施設内で美術作品を楽しめるアートホテル。新規オープンが目立つこれらのホテルから注目のホテル・旅館をピックアップしてご紹介します。…

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3年前
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世界で初めて「あつ森」にバーチャル美術館をオープン。中国の木木美術館とは?

北京798芸術区にある木木美術館(M WOODS)は、若手コレクター夫婦である林瀚(リン・ハン)と雷宛瑩a.k.a.晚晚(ワンワン)によって2014年に設立された私設美術館だ。15年…

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3年前
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あなたが生まれた年には何があった? MoMA90年分の展覧会がオンラインで公開中

現代美術の殿堂として世界的に知られているニューヨーク近代美術館(MoMA)。その90年以上におよぶ展覧会の歴史が、オンラインで見られるって知ってましたか? 始まりはオ…

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3年前
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嵐・大野智さんの個展レポート記事をUPしました!
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/22670

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3年前
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ゴッホの「ひまわり」はなぜ名作なのか?

ゴッホと言えば、ひまわり。ひまわりと言えばゴッホ。この両者ほど、強く結びついている組み合わせはないだろう。 そして、「ゴッホの代表作」「ゴッホのヒマワリ」と言っ…

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3年前
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オンラインで買える世界の美術館のアートマスク、まとめました

いまや日常生活の必需品となっているマスク。世界の美術館は、それぞれ工夫を凝らしたアートマスクを発売している。ここではオンラインでも購入可能なものをまとめた。なお…

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3年前
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レアンドロ・エルリッヒから杉本博司まで。東京でチェックすべきパブリック・アート10選

レアンドロ・エルリッヒから杉本博司まで。東京でチェックすべきパブリック・アート10選

屋外の公共空間で誰もが鑑賞できるパブリック・アート。そんなパブリック・アートが多数存在する東京で、編集部がおすすめする10の作品をピックアップ。制作年順でご紹介します。

街行く人々を見つめる巨大な「目」。宮下芳子《新宿の目》(新宿駅西口地下広場) 多くの人々が行き交う新宿駅西口の地下広場。ここで半世紀にわたり、人々を見つめてきたのが、宮下芳子による《新宿の目》(1969)。

 同作が制作された

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作品だけでなく建築も楽しみたい。GoToトラベルで行きたい全国の美術館・アートスポット

作品だけでなく建築も楽しみたい。GoToトラベルで行きたい全国の美術館・アートスポット

GoToトラベルキャンペーンで足を運んでみたい全国の美術館やアートスポットを紹介。今回は特に建築にスポットを当ててセレクトした。今年オープンした注目の新施設から、知る人ぞ知る地方の美術館の名建築まで、この機会に訪れてみてはいかがだろうか。

北海道・東北北海道でまず思い浮かぶアートスポットといえば、彫刻家イサム・ノグチがデザインしたモエレ沼公園だ。東京ドーム約40個分の広大な敷地には、幾何学形態を

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大英博物館からグッゲンハイム美術館まで。ストリートビューで“行ける”世界の美術館・博物館

大英博物館からグッゲンハイム美術館まで。ストリートビューで“行ける”世界の美術館・博物館

Googleが提供するアートの巨大プラットフォーム「Google Arts & Culture」をご存知だろうか? このサイトは、Googleと世界各地の美術館・博物館が協力し、様々なアーカイブを蓄積。インターネットにつながっていさえすれば、世界のどこからでも異国の美術館・博物館の情報にアクセスできる。

Google Arts & Cultureには、ニューヨーク近代美術館(MoMA)をはじめ、

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Zoom背景にも使える。メトロポリタン美術館所蔵の名作をダウンロードしよう

Zoom背景にも使える。メトロポリタン美術館所蔵の名作をダウンロードしよう

1860年に開館し、アメリカを代表する美術館であるメトロポリタン美術館(ニューヨーク)は、同館の新たなオープンアクセスポリシーとして、パブリック・ドメインとなっている作品画像を無料利用化している。ユーザーは著作権による利益を放棄する「CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)」表記がされているものを自由に使用することができ、クレジット表記なども不要となる。

右下に同作がパブリックドメインであること

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クリムトはどのようにして「美の探究者」となったのか? 女性像を通してたどる、スタイルの変遷

クリムトはどのようにして「美の探究者」となったのか? 女性像を通してたどる、スタイルの変遷

「美しい」だけではない。ときに何か恐ろしいもの、見てはいけないものを内包しており、それゆえにいっそう輝きを増し、見る者の目を釘付けにする――そのような不思議な力を持つクリムトの作品。代表作《ユディトI》をはじめ、金箔をふんだんに用いた「黄金様式」の作品群は、どのようにしてクリムトの代名詞的存在となったのか。東京都美術館「クリムト展」の展示作品から、クリムトが生涯にわたって描き続けたモチーフである「

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一度は泊まってみたい! 日本のアートホテル・旅館ベスト10

一度は泊まってみたい! 日本のアートホテル・旅館ベスト10

ただ宿泊するだけではなく、客室や施設内で美術作品を楽しめるアートホテル。新規オープンが目立つこれらのホテルから注目のホテル・旅館をピックアップしてご紹介します。

菅木志雄の作品を常時約300点展示する「板室温泉 大黒屋」

リゾート地として有名な栃木県の那須高原にある「那須温泉」。ここには効能・泉質が異なる7つの湯「那須七湯」があることでも知られるが、創業468年の老舗旅館「板室温泉 大黒屋」で

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世界で初めて「あつ森」にバーチャル美術館をオープン。中国の木木美術館とは?

世界で初めて「あつ森」にバーチャル美術館をオープン。中国の木木美術館とは?

北京798芸術区にある木木美術館(M WOODS)は、若手コレクター夫婦である林瀚(リン・ハン)と雷宛瑩a.k.a.晚晚(ワンワン)によって2014年に設立された私設美術館だ。15年には中国政府の認可である民間非営利芸術機関の資格を取得。過去数年の間、同館では中国若手アーティストの個展や、アンディ・ウォーホル、ポール・マッカーシーなど国際的影響力のあるアーティストの回顧展を通じ、大きな存在感を示し

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あなたが生まれた年には何があった? MoMA90年分の展覧会がオンラインで公開中

あなたが生まれた年には何があった? MoMA90年分の展覧会がオンラインで公開中

現代美術の殿堂として世界的に知られているニューヨーク近代美術館(MoMA)。その90年以上におよぶ展覧会の歴史が、オンラインで見られるって知ってましたか?

始まりはオフィスビルの一角からニューヨーク近代美術館が開館したのは1929年11月のこと。いまではアメリカ屈指の巨大美術館だが、開館当初はなんとセントラルパーク近くのオフィスビルの一角を借り、展示を行っていたというから驚きだ。その後、1932

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ゴッホの「ひまわり」はなぜ名作なのか?

ゴッホの「ひまわり」はなぜ名作なのか?

ゴッホと言えば、ひまわり。ひまわりと言えばゴッホ。この両者ほど、強く結びついている組み合わせはないだろう。

そして、「ゴッホの代表作」「ゴッホのヒマワリ」と言ったときに、必ず一番に連想されるのが、現在、「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」で展示されている《ひまわり》である。これは、ゴッホの代名詞的作品として、名高いだけではない。彼の友人ゴーギャンからも、「フィンセント(ゴッホ)の作風を本質的に

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オンラインで買える世界の美術館のアートマスク、まとめました

オンラインで買える世界の美術館のアートマスク、まとめました

いまや日常生活の必需品となっているマスク。世界の美術館は、それぞれ工夫を凝らしたアートマスクを発売している。ここではオンラインでも購入可能なものをまとめた。なおそれぞれのマスクは医療用ではないので注意してほしい。

メトロポリタン美術館アメリカを代表する美術館のひとつであるメトロポリタン美術館。巨大美術館だがアートマスクの種類は意外に少なく、現在は2セットのみだ。

ひとつはクロード・モネとゴッホ

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