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『ライティングの哲学』と脳のゴミ箱
格式高いレストランで食事に行こうとすると、それなりの装いが要求されるケースが多々ある。
見ているだけでも疲れる、しかしながら本人の魅力を最大に引き出すような美しいスーツやドレスがなんともお上品に食事をしている中で、襟の部分とかがビロビロに伸びたようなTシャツと寒さ知らずの小学生が来店したかのような短パン姿の自分が飯をガツガツと食べているのなら悪目立ちすることは明らかだ。
こういうときに、わざわ
カフェ・アメリカーノのすゝめ
スタバでは、数多くのメニューが存在している。オードソックスなドリップコーヒー、スタバといえば各種フラペチーノ、牛乳が苦手な人にうってつけアーモンドミルクラテやソイミルクラテetc...様々な人の好みに対応している商品郡は、そのものがまさに店の特徴であると言っても差し支えない。
特にアーモンドミルクラテはここ最近人気らしく、店員の話によると「よく男性客が買いますよ、そういうブームでもあるんですかね
純ココア本当に甘さのないただのココアパウダーだから、どれだけ入れればいいのか分からん。今日はショウガをすりおろしてココアと蜂蜜混ぜて飲んだ。ミルクココアなんて、まるで知らないかのような顔で飲めば美味。他のスパイス類を入れる余地がまだ残っている。
雑記「アクタージュについて」
週刊少年ジャンプの中でも、特にアクタージュが好きだった。
絵は漫画において作品そのものの読みやすさを促進する効果を持っていることは誰もが認めることだろうが、この頃の漫画作品は絵の微妙な表現で事態をより精密に示すことが上手になっているように思える。
登場人物の背景を真っ黒にして「登場人物に何かネガティブな感情が湧き上がっている」状態を示唆することは、様々な作品でも共通のものとなっている。
「さ
『ごめん。そのままだと落とすけど、どうする?』『お前が落ちろ、バカ。』
面接というのはだいたい億劫なものである。相手が何を意図して何を話しているのかも分からず、「実はこういうのが知りたかった」という完全な自己満足の世界でとんちを効かせればいいのか、いけないのか。そんな質問を繰り広げてくる。
私は長期インターンの面談において、担当の人に「得意なことと好きなことは違うよね」と言われて面を食らった思い出がある。
私にとって、得意なこと=好きを考える間も無く続けていけるも