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【QUEEN和訳】Deacury2/3~よろこびと痛みは表裏一体「Pain Is So Close To Pleasure」~フレディの人生観がそこに?【ディーキュリー2/3】
はじめに私が当アルバム(カインド・オブ・マジック)において、勝手にディーキュリー3部作と読んでいるうちの2作品目です。
ポイントは、どちらの作詞かということです。
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概要1986年発表
作詞:フレディ・マーキュリー/ジョン・ディーコン
邦題:「喜びへの道」
収録アルバム:12作目「カインド・オブ・マジック」
シングルカット:なし
歌詞(意訳)[サビ]
「痛み」と「喜び」は、すぐ背
【QUEEN和訳】Deacury1/3「one year of love」~アルバム「A Kind Of Magic(一種の魔法)」からディーキュリー3連作を解説【大人の恋】
ディ―コンの持ち味であるド直球のラブソングを、フレディが全身全霊を込めて歌う。
ディーキュリー好きにはたまらない、なんとも贅沢な作品だ。
3連の曲(ディーキュリー作品)ディ―コン作のこの曲は、映画のために彼が担当したが、
おそらくフレディーをして「ジョンの曲は好きだ」と言わしめたような、温かいラブソング。
ディ―コンとは一緒に、「地獄へ道連れ」1980のようなディスコ・ファンク系のイメチェ
Eagles "Desperade"(デスペラード:ならずもの)和訳~アメリカ文学〜カウボーイとギャンブルと乾いた景色~現代へのメッセージとは~
1973年アルバム「デスペラード」収録のタイトル曲。
1970年代を代表するアメリカのバンドの一つ「イーグルス」といえば、「ホテル・カリフォルニア」1976年が有名です。
最初と、詩の最後の長いギターソロがなんとも郷愁を誘います。
アメリカの物質社会を批判した曲と言われ(本人は否定)、この同名アルバムの最後、「ラスト・リゾート」はインディアンなど土着のネイティブを蹂躙した祖先を批判するような
今夜11時から2chNHK教育の「ドキュランドへようこそ」
フレディの10枚の写真と振り返る人生、一緒に見ましょう!
R. I.P.鳥山明先生〜ホノルルで出会ったドラゴン・ボール〜カメハメ波に亀ハウスにあのうどん〜世界のどこかで光ってる〜?
2月末から4泊6日で、初めてハワイに行ってきました。
日程:2024年2/28 - 3/4
ホテルクラス:スタンダード
エージェント:HIS
搭乗便:ANAエアバス
空港:成田-ダニエル・イノウエ国際ホノルル空港
クラス:エコノミー
飛行時間:行き6h50m, 帰り9h25m
気温21°C
お金気になるお金(旅費)を発表。
航空券とホテル4泊で、28万8千円。
1万円を空港でドルに替えて(
【QUEEN 和訳】"Somebody To Love" 〜ロックがゴスペる曲?だけじゃない!フレディの込めた想いとは〜【愛にすべてを】
概要"Someboy To Love"
1976年発表
収録アルバム:「華麗なるレース」("A Day At The Races")
時間:4'55"
邦題:愛にすべてを
フレディ・マーキュリー作詩
シングルあり(アルバムの先行シングル)
グレーテスト・ヒッツ収載:あり
秘書(ピーター"フィービー"フリーストーン氏)によれば、フレディが自作の曲の中で、最も気に入っていた曲だと言う。
あの、大