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ヘタクソな文を書くには、ちょうど良い日だ。
明日の仕事が気になってゲームはもちろん、
大好きなYouTube動画漁りという時間の無駄作業にも身が入らない。
無駄作業に身が入るということが謎だけど。
ふと手に取った読みかけの積読になりかけの本をパラパラと読む。
「何にも集中できないと思っている中で読む内容の本じゃないな」
と思いつつページを捲る手が止まらなかった。
やっぱりいいな、本はって。
腰を据えてなんでもやりたい僕はこういう何もで
【音楽】何にもない日々にあなたが現れて気付いた。
何にもいらなかった。
大学時代はバイト、学校、家で寝る。
あとゲーム。
それだけでよかった。
何が楽しかったのか今の僕はあまり覚えてないけれど、あの時はそれで完成していた。それだけは断言できる。
それなのに君が僕のところにガツガツ入ってきた。
僕からしたらあり得ない人だったから近づかなかったのに、君は僕の方に近づいてきた。
負け惜しみだけど君に惹かれてなんかない。
勝手にいなくなった君なん