どう足掻いても上手くいかない毎日に。
沼にはまって何もできない状態が月に何回か来るんだけれども、それをどうやって乗り越えればいいのかわからない。
年を重ねれば何かわかるのかと思ったけれど、そんなに大差ない状態の今。
子どもの時の僕よ。
君は何も変わらずいるぞ、と。
残念なお知らせだ。
まあでも、良いのかもしれない。
持て余す何かを持ってうだうだと沼の底に居ることに甘んじたことも必要なのかなと。
これが人生に無駄をなくそうとしなかった僕の財産かな。
僕たちは完璧じゃないから無駄だってあるさ。
何もできない日があってもいいさ。
明日は平等に来るんだから、明日頑張ればいいさ。
たくさんの人たちから選んでくれてありがとうごさいます。