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読んでいると自分に自信が湧いてくる記事

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自分に自信がない?大丈夫!下には下がいます。 読んだあなたが「あぁわたしは大丈夫なんだ」と思ってもらえる記事を厳選しました。
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記事一覧

テンションの上がらねぇことにパワー使ってるのは無駄無駄無駄ァ!

テンションの上がらねぇことにパワー使ってるのは無駄無駄無駄ァ!

連休明けだからか、GW前にあった嫌な出来事が解決してないためか中々テンションが上がらないヒロです。

自然、宇宙兄弟のピコが出てきて、
「テンションの上がらねぇことにパワー使ってる場合じゃねぇ!」
と叱咤してくれますが、生きることにテンションが上がらない場合はどうしたらいいんですかね?

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ありがとう~ビュー50000回~

ありがとう~ビュー50000回~

今朝方、ダッシュボードを確認したところ、全体ビューが『50005』と左右対称の縁起が良さそうな数値になっておりました。
(注:書いているのは4月26日です)

ということで50000回達成しました。

ありがとうございます!

いつもは達成記念の投稿はつぶやきの方で行うのですが、今回はラディッツに殺された農夫1万人分の戦闘力と同じ記念すべき数値なので、少し感想も交えて記事にさせていただきます。

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楽観的にいこう

楽観的にいこう

物事を悲観的に考えるクセがあります。

そんなことをしても何も得がないのはわかってはいるのですが、なかなか考え方を変えるのは難しいですね。

悲観的な人は、過去の失敗を振り返り悔やんだり、先のことを考えては勝手にうまくいかないイメージを想像して不安になったりします。

私の場合、過去の失敗を思い出したときには・・・

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競争するなら理想の自分を相手にしよう

競争するなら理想の自分を相手にしよう

昨日の「人間の悩みはすべて対人関係にある」というテーマで書いた記事が、思いの外ビューやスキをいただいており大変にありがたく存じます。

私の場合、noteのスキは「ためになったとき」や「共感したとき」につけることが多いです。

もし他の人もそうであれば、やはり対人関係の問題というのは共感できる話なのかなぁ・・・

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究極の生命体は悩まない

究極の生命体は悩まない

「人間の悩みはすべて対人関係にある」

アドラー心理学では、内面の悩みなんてないさ、おばけなんてウソさ。というようにすべての行動には相手役がいるとしています。

これを「対人関係論」と言い、人間の悩みというものはその相手役との関係性から生まれるものだとしています。

おいおい、じゃあ私みたいに友達が一人もいないのに、仕事が出来ずに悩み、すぐにネガティブ思考になって悩んでいる・・・

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自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある

自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある

おかげさまでフォロワーが1000人になりました。

ここまで続けてこれたのも私の拙い記事を読んでくださるあなたがいてくれたからです。

ありがとうございます!v('ω')v

「自分が思ったことを自分の文章で書くことには価値がある」
「自分なんて・・・」が口癖で、口には出さなくても常に頭の中にそのフレーズが思い浮かぶような人間でした。

noteに書くことについても、何の取り柄もない自分が書いたと

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劣等感を逆手に取って成長のきっかけとしよう

劣等感を逆手に取って成長のきっかけとしよう

『人間であるとは、劣等感ををもつことである』

だそうです。

今日も、まんがでわかるはずだったのに実際はがっつり文章を読んで理解する必要があったアドラー心理学からアウトプットをしていきます。

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色眼鏡で見るアドラー心理学

色眼鏡で見るアドラー心理学

最近読んでいる本はアドラー心理学・・・を漫画でわかるとして解説したものを読んでおります。

まずはじめに言っておくと、漫画部分少ない!少ないよ!

111ページ中20ページしか漫画パートがありません。

もっとこう、「マンガ 日本の歴史(石ノ森章太郎)」とか、「マンガで読む名作シリーズ」的なものを期待して・・・

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