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記事一覧
はじめまして Ashley です
はじめまして。
Ashley と申します。
英語、英会話講師をしており、気がつけば これ迄に2000人以上の方に
英語をレッスンして参りました。
そんな私の英語の源は、高1夏休みのアメリカホームステイと、その後の約4年間の、アメリカでの留学生活でございます。
これからnoteを通じ、ホームステイや、留学生活での体験談、そして英会話力アップに役立つ学習法などを記して行けらと思っております。
1. 夢の始まり-Ashley 小4-アメリカ🇺🇸を訪れる夢を抱き始める💓
私が小3か小4(10歳位)の頃に、いとこと映画を見に行きました。
ロサンゼルスが舞台の、個性豊かな子供たちが最初は弱小野球チームだったにもか
かわらず、徐々に活躍していくと言う物語です。
そのAmerica Californiaの青い空と、伸び伸びとした子供たちに衝撃を受け、
映画館を後にしました。
そしてその後、私が取った行動とは . . .
まず家に戻り、家にあったコーヒーの空き
3. 念願のLAへ-素敵なFamilyとの出会い-夢のような日々
こんにちは。
今日はいよいよ、高1の夏、LAでのホームステイをどのように過ごしたか、
お伝えして行きたいと思います。
私が参加したプログラムには、語学研修も含まれていたため、
平日の午前中は毎日、ホストブラザーやホストシスターが通うカトリック系の
スクールで、英語の授業を受けました。
カリグラフィーという素敵な文字の書き方も習えて、嬉しかったです。
学校への行き帰りは、ホストマザーが
4. 夢のような日々の中、近づくお別れ。またLAに戻って来たい!
こちらはLA ホームステイ-夢のような日々-の続編となります。
前回は、私がLAでのホームステイをどのように過ごしたか、主に平日の様子を
書かせて頂いたので、今回はホストファザーや、高校生のホストブラザーも一緒に
休日をどのように過ごしたか、書いて行きたいと思います。
私が滞在させていただいたFamilyのホストファザーは、お仕事が弁護士さんで、
平日は毎日お仕事に行っておりました。
帰国後の日々 前編 LAに置いて来たハート
こちらは高1の夏休みにホームステイを終え、日本に戻ってからのお話になります。
子供の頃からの願いが叶い、LA でのホームステイを体験して来た私ですが、
約1ヶ月近く私を滞在させてくれて、家族の一員のように接して下さった
ホストファミリーとのお別れは、とても悲しく胸が痛みました。
日本に戻って来てからも、時々思い出しては涙がこぼれたのを覚えています。
そんなある日、ちょうど帰国して一週間が