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宵越しの橘玲はやめるべきか(笑)
前稿(https://note.com/aryushugi_8888/n/n593b990d6aec)において、橘玲氏の説を紹介した。 同じ動画の中で、岡田斗司夫氏は、橘氏の説は、真実を語っているが、真実は盛…
自殺論4ー死んだらどうなるのか?ー
我々と死ぬとどうなるのか分からないのは、今更言うまでもないことだが、この点は、前稿(https://note.com/aryushugi_8888/n/n5f0f399135a6)でも詳しく述べた。 死んだ後…
ちとショックなこともある~
ブレイク用にインスタントドリップのコーヒーを淹れたら、よろけてコーヒーをこぼしてしまった。
大したことではないが、微妙にショックではあった(笑)
そんなことを思いながら、これを書いている。
コーヒーは旨い。
宵越しの橘玲はやめるべきか(笑)
前稿(https://note.com/aryushugi_8888/n/n593b990d6aec)において、橘玲氏の説を紹介した。
同じ動画の中で、岡田斗司夫氏は、橘氏の説は、真実を語っているが、真実は盛り上がらない、だから、真実を語る橘氏の説に基づく考え方は、夕方以降はしないと爆笑する。
これには、私も吹き出してしまったが、橘氏の説は、果たして夕方以降に見るべきではない盛り下がるものなのだろ
"リベラルデモクラシー"について―岡田斗司夫氏と橘玲氏の対談より―
岡田斗司夫氏が橘玲氏との対談の感想がYouTubeにあげられていて、この動画自体は恐らく何年か前の内容である。
この動画は以前も見たことがあったが、改めて見直して極めて面白い内容であると感じた。
1 完成された政治形態としてのリベラルデモクラシー
"リベラルデモクラシー"とは、現代の民主主義のことであり、弱者に対して優しくする政治形態で、政治形態としては、完成形態であると橘玲氏は考える。
完成
好きなことに注力する
苦手なことを嫌々やるのは、つくづくストレスの基だと感じた。
結局、これからの時代は、自分の苦手を知る必要はあっても、自分の苦手なことを克服するのは、時間の浪費と断じて良かろう。
苦手なことの克服に腐心していると、得意なことが分からなくなってしまう。
世の中的にも、得意な楽しいことをやる風潮だし、それが許される世の中になってきた!
私もその時代の恩恵を被って良いのだと、自覚を持って、自分の得意だった
今日の都々逸2024.3.18
馬鹿げていること 本当に馬鹿げて 馬鹿げているから笑っちまう
自分の本音 何だか分からん 分からんままに 来ちまった
試験大好き 科挙なくなっても 試験で人を 図りたい
こんなに技術が 進歩しても 人柄見抜くは 至難なり
抜ける青空 どこか遠くに 行きたい気持ちに 従うか
自殺論4ー死んだらどうなるのか?ー
我々と死ぬとどうなるのか分からないのは、今更言うまでもないことだが、この点は、前稿(https://note.com/aryushugi_8888/n/n5f0f399135a6)でも詳しく述べた。
死んだ後の状態としてあり得る可能性としては、
①文字通り何もなく、死後の世界などない
②死後の世界がある
のどちらかである。
①の状態を更に具体的に言うと、生物的な状態そのままのとおりで、死ぬことで