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マネージャー 松永 緑へのインタビュー:出会いは「問い合わせ」ページから!
appcycleの世界へようこそ!今回は、appcycleの事業開発・マーケティングマネージャーの緑さんにお話を伺います!
appcycleメンバーの仕事内容や働き方を知りたい方は、ぜひチェックしてみて下さい!
今回はZoomでインタビューを行いました。それでは、どうぞ!
自己紹介をお願いします
こんにちは、松永緑です。2023年10月にappcycleに入社しました。現在は東京に住んでいま
CEO 藤巻 圭 へのインタビュー:「CEOは世の中を良くするための手段」と言い切る、その本心とは?
ブログシリーズ、appcycleの世界へようこそ!今週の連載では、私たちのCEOにインタビューを行った様子をお届けします。「どんな考えを持っているの?」「どんな1日のスケジュールなの?」など、知りたい方はぜひご一読下さい!
自己紹介していただけますか?
appcycle株式会社CEOの藤巻圭です。よろしくお願いいたします。
ご出身はどちらですか?
青森県青森市です。
appcycleのCEO
【搭載機拡大】青森の廃棄りんごを原料とした純国産ヴィーガンレザー『RINGO-TEX』(リンゴテックス)が、ANAの特別塗装機「ANA Green Jet」DHC8-Q400 型機に搭載
appcycle株式会社の青森県産のりんごで作ったジュースの搾りかすでできたヘッドレストカバーの採用決定。
青森県の地域課題解決、地球環境の保護を目指すappcycle株式会社は、純国産ヴィーガンレザー『RINGO-TEX』(リンゴテックス)が、サステナビリティをテーマにしたANAの特別塗装機「ANA Green Jet」のヘッドレストカバーに搭載されたことをお知らせいたします。
機体は、環境
ドイツとオランダのヴィーガンや環境関連で驚いた事3点!
こんにちは、appcycle株式会社事業開発担当の帯川こと、まっちんです。
8/9〜9/21はヨーロッパに滞在しています。
ヨーロッパ滞在の一番の理由は、「海外にいる友人に会いたい!」ですが、appcycleでは海外進出も視野に入れて動いていますので、ヨーロッパ滞在中に、海外でのヴィーガンレザー事情は勿論、ヴィーガンや環境についての温度感も調べたいと考えていました。
という事で、ドイツとオラン
appcycleが取り組む4つのSDGs解説 〜シリーズ第4弾〜【15. 陸の豊かさも守ろう】
こんにちは。
事業開発の帯川こと、まっちんです!
今回はappcycleが取り組むSDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の解説ブログの最終章、第4弾です!
今回は【15. 陸の豊かさも守ろう】についての解説です。
【15. 陸の豊かさも守ろう】
達成目標紹介
SDGsには17種類あり、各種にターゲットと言って達成目標がある事は知ってい
appcycleが取り組む4つのSDGs解説 〜シリーズ第3弾〜 【12. つくる責任つかう責任】
こんにちは。
事業開発の帯川こと、まっちんです!
第3弾目のSDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)についてのブログです!今回もまた、appcycleが取り組んでいるSDGsの紹介と、どのように取り組んでいるのかを、お話ししたいと思います。
【12. つくる責任つかう責任】
達成目標紹介
持続可能な消費と生産の10年計画を実行する。先進国が
appcycleが取り組む4つのSDGs解説 〜シリーズ第2弾〜【11. 住み続けられるまちづくりを】
こんにちは。
事業開発の帯川こと、まっちんです!
appcycleが取り組むSDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の解説ブログ第2弾です。
今回は【11. 住み続けられるまちづくりを】についての解説です。
【11. 住み続けられるまちづくりを】
達成目標紹介
SDGsには17種類あり、各種にターゲットと言って達成目標がある事は知ってい
appcycleが取り組む4つのSDGs解説 〜シリーズ第1弾〜 【8. 働きがいも、経済成長も】
こんにちは。
事業開発の帯川こと、まっちんです!
SDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)をよく耳にし、様々な自治体や団体、もちろん企業も積極的に取り組んでいると思います。
私自身は2010年頃に知った単語ですが、その当時は全く知られていないものでした。今では多くの方が知っている単語で、とても微笑ましいです。単語自体は普及していますが、皆どの
エコなファッションの単語10個解説!
近年、ファッション業界はサステナビリティ推進へ向けて大きな変化を遂げており、それに伴い新しい概念や用語が登場しています。アップサイクル、スローファッション、サーキュラーファッションなどの用語はファッション業界の流行語にもなっていますが、馴染みのない人にとっては「横文字が多くて意味がわからない」という感じです。
ですが、これらの用語の意味がわかると、ファッションを通して環境問題に貢献できるようにな
今でもリモートワークする理由5つ!
コロナ後リモートワークが定着した反面、最近は多くの企業が出社に戻っている中、なぜ今でもリモートワークにしているのか?
そして放浪しながらリモートワークをする事の利点5つを紹介します!
出社して働いた方が効率良くない?
顔を見て話した方が早くない?
など、私もとても共感します。
実際にリモートワーク中、チャットやオンラインMTGだと勘違いが発生したり、理解する事に時間がかかる事ももあります。
日本国内のバイオマス認定制度について
近年、環境保護や脱石油資源の観点から、バイオマス製品や生分解性プラスチック製品の普及が進められています。これらの製品を選択する際に役立つ認定制度がいくつか存在し、消費者に環境に優しい選択肢を示す役割を果たしています。数多くある認定制度の内、今回は日本国内のバイオマスマーク、バイオマスプラマーク、グリーンプラマーク、エコマークについて解説したいと思います。
バイオマスプラマークバイオマスプラマーク