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輝けよパソコン、と小説家は言った。
そうだ、パソコン光らせよう。ワークデスクが暗いな、と思った。
パソコンに入力する作業は問題ないのだが、紙に出力されたものを見るにはやや光量が足りない。
だが、天井の照明をつけるほどでもない。
目の前に虹色に光るキーボードがあるが、当然、光量が足りない。
旧居は吸血鬼が即死するレベルで直射日光が入る場所にワークデスクを置いていたので光量が充分だったのだが、新居は直射日光が入らず、ぼんやりと明るくぼ
行き詰まったらゲームをやろう。
ただゲームをしているわけではない「小説が書けない日は仕事をやめてゲームをする」
そんな旨を同業者の朱野帰子さんに伝えた。
どうやらそれが、当時大変ご苦労をされていた朱野さんが休むきっかけになったらしく、本当に良かったと心底思う。(「急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本」参照)
私は締め切り絶対に守るマンなので、物理的に書けなくなった時以外は何が何でも原稿を埋めて締め切りを守るという方針
画像生成AIに自画像(?)を描いてもらう。
「Bing Image Creator」が日本語対応になったと聞き、久々に画像生成AIを弄ってみた。
無料で生成が可能だし、提供元がMicrosoft社だからという理由で、気軽に色々と試せると思ったのである。
というか、単純にAIと遊びたかったというのが本音だ。
今回は、Twitterでアイコンをイルカにしていたというのもあり、自画像的(むしろアバター)なイルカの画像を生成してもらうことにした。
ダークヒーロー系女子が無双する話を書きたい!
「小説家になろう」さんで連載を開始した。
業界的に100周遅れくらいだと思うが、温かく見守ってやって頂けると幸いである。
面白かったらでいいので、ブックマークや各話の評価、ご感想などを頂けると大変励みになる次第だ。
ブックマークや評価はポイントとして加算され、ポイントが高いと多くの人に読んでもらえる機会が増えるらしい。
ご感想は単純に私が嬉しい。フィードバックはプロテインに勝る。
「最弱聖女で
作家生活9年目をどう生きるか。
マルチな働き方をする。昨今、読書を取り巻く環境に顕著な変化が見られているため、仕事の仕方も時代の流れに合わせたいと思い、一昨年後半ぐらいから動き始めていた。
作家の在り方、読者さまのスタイル、コンテンツの提供の仕方、いずれも多様化が進む中、自身もまた多様な働き方をしたいと考えている。
というか、元々私は、物語を紡ぐことさえ出来れば割と手段は問わないタイプだ。
幼少期には漫画家を夢見たこともある。