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パッヘルベルのカノン 432Hzバージョンで。
刺激を求める分には、440Hzの音楽で得られますが、
深い癒しをもたらすためには、
その周波数では到底届かない。
432Hzの不思議。
眠くな~る。穏やかにな~る。
みんなが真の底から癒されますように
A=432Hzにピッチ調整しなおしたものをアップしました。
是非聴いてみてください。
パッヘルベルのカノンも
A=440Hzで聴く方が刺激的ですが
432Hzで聞くと飽きないんです。疲れないんで
【名作 朗読】河童 芥川龍之介
芥川さんの小説の中でも珍しい、ぼやっとした腑に落ちないストーリーです。
それが意図的であるとしたら (そこにこそ河童の本質を盛り込んでいるとしたら)、さすが。
2時間近い朗読です。お楽しみいただけると幸いです。
【名作 朗読】龍と詩人 宮澤賢治
宮澤賢治の短編小説を朗読しました。
この作品も銀河鉄道の夜に通ずる、ステンドグラスのような、光を源にした幻影を、私たちの脳内視野に与えてくれます。
約8分の朗読です。聴いて頂けるとうれしいです。
朗読時に意識していること。
数年ぶりにわが身から噴出したこの世のものとは思えぬ『怒り』に襲われていた昨今。それもようやく静まってきて、近頃は平常時の”大人”しい自分に戻りつつあります。それでいいのかどうかは一旦横に置いておくとして。
今日はなんだか、日頃作品を朗読するときのことを記述しておこうと思った次第です。
腹に口が付いているようなイメージでそこから声を出すと、文字通り腹から声が出ますし、喉を傷めずにすむということを
【ノテさんの検閲問題】に始まり、「褒めるとは」に至るまで。
薄々気付いてました。某氏の記事などが、検索しても上がってこないな~って。
褒める交流を育てたいというノテさんの信条、素晴らしいとは思いますが、褒めるもけなすも受け取り手の自由なのです。肝心の記事を検索から除外、もしくは隠したりするのは、侵害です。ツイッターやYouTubeがやってらっしゃることと一緒です。そんなのプラットフォーム提供している側のカラスの勝手でしょ、と言われると何も言えませんが。。
真実は小説より奇なり。
表題は小説家マーク・トウェインのことばです。今では慣用句並みに頻繁に使わるようになったことばのひとつです。
彼の少し針を持ったような指摘系名言が、私は好きだったりします。
■History doesn’t repeat itself, but it often rhymes. (歴史は繰り返さないが、韻を踏む)
1914~18年 第一次大戦
1929~33年 世界恐慌
1939~45年 第二
【名作 朗読】蠅 横光利一
傑作の短編小説を朗読しました。三人称は至って冷静な語り口調で進んでいくにもかかわらず、読み手の感情移入度を巧くコントロールできていることに、好感を抱きました。「死」って、そういうことだと思いました。
約13分の短編です。もしよかったら聴いてください。
抽象度を上げて読んでみてください。
いじめっていうのは、見ている人、黙ってた人、知らん顔してた人、聴く耳(見る目)を持たなかった人も、同罪です。
だから私は、ワクチンは打たない方が賢明だということを、発信します。一般市民である私が知り得た知識、取捨選択してきた情報からの判断で、今回のワクチンは打っちゃいけない(これはいじめだ)、と判断したので声を上げています。いじめと置き換えて考えてみてください。
下記サイトは、岡山・倉敷新型コロ
コロナ洗脳(気づけ)
違うよみんな!
「戦争万歳」は間違ってたんだよ?
「日本は勝つ」も幻想だったんだよ?
「ワクチン万歳」は間違ってるんだよ。
「コロナに負けるな」は演出なんだよ。
真珠湾攻撃も演出だったじゃないか。
どこかオカシイと気付いて。
あの戦争から私たちは何も学んでないのか・・・
胸元にたくさんの勲章(肩書)を付けた東条英機は、のちにA級戦犯で死刑になった。
今度は、ワクチン接種推進者(専門家や政治家)が
【名作 朗読】雪の夜の話 太宰治
女の子の語り口が可愛らしい短編です。が、そんな中にもしっかり、戦争下の清貧思想に対するアイロニー的要素も含まれている(隠されている)と感じました。傑作のひとつ。
約13分の物語です。良かったら是非ご視聴ください。YouTubeにも是非遊びに来てくださいね。