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【名作 朗読】龍と詩人 宮澤賢治

宮澤賢治の短編小説を朗読しました。

この作品も銀河鉄道の夜に通ずる、ステンドグラスのような、光を源にした幻影を、私たちの脳内視野に与えてくれます。

約8分の朗読です。聴いて頂けるとうれしいです。


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