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【名作 朗読】河童 芥川龍之介

芥川さんの小説の中でも珍しい、ぼやっとした腑に落ちないストーリーです。
それが意図的であるとしたら (そこにこそ河童の本質を盛り込んでいるとしたら)、さすが。

2時間近い朗読です。お楽しみいただけると幸いです。


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